【書籍紹介・要約】世界経済を動かす「ユダヤの商法(新装版)」

父まぐろ
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こんにちは、父まぐろです。

今回は「ユダヤの商法」について紹介させていただきます。

できるビジネスパーソンになりたいけど、どんな本を読んだらいいか分からない・・・

そんな方にはこの「ユダヤの商法」がおススメです!

「ユダヤの商法」は1972年に藤田田さんが書かれた書籍の新装版です。

「そんなに昔の書籍だと現代のビジネスに役立たないじゃないかな?」と思う方もいるかもしれませんが、全然心配する必要はありません。

何年経っても色あせない「ビジネスの神髄」がふんだんに詰まっています。

それに加えて、子育てにも触れられておりますので、お子さんの教育に悩んでいる方にもおすすめな内容になっています。

今回の記事を読むことでできるビジネスパーソンになると同時に、お子さんのお金のリテラシーもアップさせることができるようになるはずです!

ですので、この記事は下記の様な方々にぜひ読んでいただきたい内容になっています。

 お金ちになりたい人

 お子さんをお金持ちにしたい人

 ユダヤ人の考え方に触れたい人

 それでは早速紹介させていただきます‼

「ユダヤの商法」の概要

この本は日本マクドナルド創業者の藤田田さんが1972年に書いた書籍の新装版です!

藤田田さんが世界一のお金持ち民族であるユダヤ人に実際に会って得た経験をもとに

約50年前に書かれた書籍ですが、現在に通じるビジネスの真理をついた内容になってます。

ユダヤ人のすごさは以前の記事( https://chichimaguro.blog/talmud/ )でも触れております。

地球上に1,400万~1,500万しかいない民族だがノーベル賞受賞者の約20%がユダヤ人‼

Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、google創業者のラリーペイジなど著名人がユダヤ人‼

そんな優秀民族ユダヤ人から学んだ藤田田さん至高の書籍が「ユダヤの商法」になります。

ユニクロの柳井さんやソフトバンク孫さんも読んだことがある名著。

本書は97項目からなる肉厚な内容ですので、

その中でも父まぐろが特に感銘を受けたベスト8選を紹介させていただきます。

生活の中に数字を持ち込め

ユダヤ人は数字に強く正確に数字を生活の一部としている

例えば、暑い日に

日本人は「きょうはバカに暑いですね」というが、

ユダヤ人は「今日は華氏80度だね」と正確に表す‼

ユダヤ人は、あいまいさを嫌い日常生活の中でも理論的に判断するようにしている。

お金に強くなるためにも数字に強くなる必要がある。

父まぐろの視点から

仕事の時だけでなく普段から数字に注意を払うことが大切だということです。

その習慣こそが「お金」に強くなる第一歩です。

「きれいな金」「きたない金」はない

日本人はお金の稼ぎ方に重きを置きすぎる。

日本では

水商売で働いて稼いだ金は「きたない金」、不当に安い金額でも汗水たらして働いて稼いだ金は「きれいな金」と考えられがちですが違います。

お金に「履歴書」はついていません。

どんな方法で稼いだ1,000円であっても実際の金額は1,000円ですので、認識を正す必要がある。

父まぐろの視点から

お子さんがいるのであればどんなお金も金額以上の意味はないことを教えるべきだと思います

女を狙え、口を狙え

「ユダヤ商法に商品は2つしかない。それが女と口である。」

もちろんユダヤ人は他の方法でも商売をしているがユダヤ商法の定石のひとつを表している金言

ユダヤ人の歴史の中では男は働きお金を稼いでくるもの、女性は男が稼いできたお金で生活をなりたたせるものと教えられているとのこと・・・

男女差別に聞こえるがユダヤ人の歴史の中では、

お金を持っていない男よりお金の権限をもつ女をターゲットに商売をするのが定石とされている。

そして、

「口」は「口に入るものを扱う商売」のことを表してる‼

例えば、八百屋、魚屋、果物屋、飲食店などのこと。

人間が一日も休まずに利用するのは「口に入れる商品」だから確実にもうかる。

父まぐろの視点から

女性×食事は外れがない気がします。

ちょっとまえであればタピオカなどがそれに合致していたのかなと思います。

判断の基礎は外国語だ

ユダヤ人は世界を飛び回って働いているため最低でも2か国語はマスターしているとのこと‼

英語をはなせるだけでもお客さんの絶対数が増えチャンスが増えることにつながる。

父まぐろの視点から

今はコロナで海外からの方がほぼ来ておりませんが、

英語を話せることは日本でも商売をする上でも大きなメリットになることは説明するまでもない事実だと思います。

お子さんがいる方は小さいころから英語だけでなく外国語にふれさせる機会を作ってみてはいかがでしょうか?

不意の客は泥棒と思え、アポイントをとれ

ユダヤ人にとって飛び込みの訪問はどんなにメリットがありそうなものでも応じない。

なぜならユダヤ人は自分の時間を「1秒いくら」で計算しており時間を取られることはお金を盗まれることと同じ意味とで扱われる。

「不意の客は泥棒と思え」は

時間を厳守して相手の時間を盗んではいけない

ということを表す金言の一つである‼

なので

だれかに会うときは必ずアポイントを取る必要があり、

そしてこの時も数字に正確なユダヤ人は1分単位でアポイント時間を指定している💦

父まぐろの視点から

それだけ時間が大切なものであり時間泥棒がどれだけ気を付けないことか改めに感じる内容でした。

でもこの考え方はだれでもすぐにできることであり、

まずは自分の時給を計算することから始めてみるのがいいと思います。

働くために食うな、食うために働け

ユダヤ人にとって「人生の目的は、おいしいものを心ゆくまで食べること」

つまり働くということは「人生の目的」を満たすためにすべきであるというのがユダヤ人の考え方。

日本人も食うために働いていると答えると思いますが、

これは働くエネルギーを蓄えるために食べているのと一緒だということ。

父まぐろの視点から

普段は食べるために働いているつもりでしたが、

食べるため(よりよい生活のため)に働くことを再認識する必要があると感じました。

皆さんも人生の目標ややりたいことを再度考えてみてはいかがでしょうか?

百点満点で60点取れば合格

日本の学校では

80点以上を「優」、70点から79点が「良」、

60点から69点が「可」、59点以下が「不可」が表すことがあるよう

ユダヤ人も60点以上で一律に合格としている。

神様には完璧を求めるユダヤ人でも人間には完璧を求めない。

父まぐろの視点から

人間はだれしも完ぺきではないことは認め、悩みすぎない、人を責めすぎないことが大切。

父親は他人の始まり、金銭教育は小さい時から行うべし

「父親は他人の始まり」

かなり厳しい考え方ですが子供にとっても父親は他人に違いないということ💦

ユダヤ人の中では子供が親の言葉を信じて痛い目を見たとしても

それは子供の責任と考えるようです。

これは子供自身の考える力を小さいころから鍛え続けるべきというユダヤ人の考えの現れ

そして

ユダヤ人の家庭では小さいころから能力給制を教え込ませている。

日本ではおこづかいを上げる時に長男は2,000円、次男は1,000円と

年功序列の考えが根付いている気がします💦

しかし‼ユダヤ人の家庭ではだれがやったとしても、

牛乳を運べば1ドル、新聞を買いに行けば2ドルと能力給で考える。

世界で一番裕福な民族たるゆえんがここからきているといっても過言ではない。

父まぐろの視点から

日本でいう「かわいい子には旅をさせよ」のユダヤ人的考え方。

金銭教育はできるだけ早く行うことの大切さを感じさせられました。

まとめ

今回は藤田田さんによる「ユダヤの商法」を紹介させていただきました。

私自身もこの本を読みながら共感できる部分がたくさんあり勉強になりました。

興味がある方は是非一度読んでみてください!

著者紹介 

日本マクドナルド創業者 藤田田さん

 1926年(大正15年)3月13日 – 大阪府大阪市に生まれる。旧制大阪府立北野中学、旧制松江高校を経て東京大学に進学。

1950年(昭和25年)4月 – 大学在学中に輸入雑貨販売店・藤田商店を創立。

1951年(昭和26年) – 東京大学法学部を卒業。

1970年(昭和45年) – 東京タワー蝋人形館を開設(2013年9月閉館)。

1971年(昭和46年) – 日本マクドナルド(現日本マクドナルドホールディングス)を設立、代表取締役社長に就任。

1986年(昭和61年) – 藍綬褒章受章

1987年(昭和62年)1月 – 株式会社藤田商店代表取締役会長となる。

1989年(平成元年)11月 – 日本トイザらス株式会社を設立。

1990年(平成2年)6月 – 日本トイザらス代表取締役副会長に就任。

2002年(平成14年)

2月 – 株式会社エブリディ・マック代表取締役会長に就任。日本マクドナルドを日本マクドナルドホールディングスに商号変更、会社分割により100%子会社として日本マクドナルドを設立、ハンバーガーレストランの営業を承継。

3月 – 日本マクドナルドホールディングス代表取締役会長兼CEOに就任。

6月 – 日本プレタ・マンジュ株式会社代表取締役会長に就任。

7月 – 日本マクドナルド代表取締役会長兼CEOに就任。

2003年(平成15年)3月 – 日本マクドナルドホールディングス代表取締役会長兼CEOを退任。

2004年(平成16年)4月21日 – 午前5時56分、心不全のため死去。享年79(満78歳没)。

wikipediaより引用( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E7%94%B0 )

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