【書籍紹介・要約】よけいなひと言を好かれるセリフに変える「働く人のための言いかえ図鑑」

今回の記事は、このような方におすすめです!

職場でもついつい余計なひと言をいってしまっている方

好かれるセリフで同僚に差をつけたい方

できる社会人になりたい方

父まぐろ
父まぐろ

今回も書籍要約です。

よけいなひと言を好かれるセリフへ変えちゃいましょう!

・よけいなひと言のせいで変な空気になっている

・でもどうしたらいいか分からない

・せっかくなら好かれるひと言をいいたい

ついつい、よけいなひと言を言ってしまって困っている方は多いです。

この悩みは働く人にとっても永遠の悩みです。

ですが、そんな方のために大野萌子先生が、またまたすばらしい本を書いてくれました!!

今回の記事はコミュニケーションの達人である大野萌子先生の「働く人のための言いかえ図鑑」を紹介させていただきます。

よけいなひと言をを好かれるセリフに変えるのにセンスはいりません‼

ポイントを押さえた話し方をするだけで、だれでも好かれるコミュニケーションの達人になれます!

大野萌子先生の前作「言いかえ図鑑」もすでにベストセラーになってますので、紹介するポイントをおさえるだけでも好印象な人になっていること間違いなしです

今回の記事で働く上で特におすすめの言いかえ7選を紹介させていただきます。

それでは早速いきましょう!!

著者紹介

著者は35万部を突破した「言いかえ図鑑」の作者である大野萌子さんです!

日本メンタルアップ支援機構 代表理事

法政大学卒。一般社団法人メンタルアップ支援機構(メンタルアップマネージャ資格認定機関)代表理事、産業カウンセラー、2級キャリアコンサルティング技能士。企業内健康管理室カウンセラーとしての長年の現場経験を生かした、人間関係改善に必須のコミュニケーション、ストレスマネジメントなどの分野を得意とする。現在は防衛省、文部科学省などの官公庁をはじめ、大手企業、大学、医療機関などで年間120件以上の講演・研修を行い、机上の空論ではない「生きたメンタルヘルス対策」を提供している。著書に『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』(サンマーク出版)がある。 

東洋経済オンラインより引用

華々しい経歴の持ち主である大野さんは、官公庁や企業などで年間150件以上の講演や研修を行い、2万人以上の社会人にコミュニケーションの指導をしてきたコミュニケーションの達人です

そして超ベストセラーになった「言いかえ図鑑」を発行されています!

前作の「言いかえ図鑑」も以前に紹介しておりますので、興味がある方は「【書籍要約】言いかえ図鑑」も参考にしてみてください。

そんな大野萌子先生が私たち「働く人のために」言いかえ図鑑を新たに書いてくれたのです。

内容に関しては次の項目で詳しく紹介させていただきます。

働く人のための言いかえ図鑑

目次
はじめに
第1章 初対面
第2章 自己紹介
第3章 上司・目上の人と話す
第4章 部下と話す
第5章 同僚と話す
第6章 テレワーク・チャット
第7章 お客様と話す
第8章 クレーム・苦情対応
第9章 取引先・接待
第10章 面接・キャリア相談・転職

言いかえ言葉ベスト7選

1位.「自分は全然だめで、自信がないんです」→「自信はありませんが、チャレンジしていきたいです」

父まぐろ
父まぐろ

私も言いがちなひと言ですので1位に選ばせていただきました。

これは自己紹介の場面での一言です。

誰しも自信がないことはありますが、だからこそ人と協力をして仕事を進めているのです。

自己紹介の際にマイナスアピールをする人は「自分に期待をしないでほしい」とリスクヘッジをしているように見えて、一緒に働く人はガッカリしてしまうはずです。

「自信はありませんが、チャレンジしていきたいです」と前向きな言葉でしめることで、周り仕事仲間も心の準備ができるのと同時にやる気を鼓舞することができます。

注目ポイント

自己紹介の時には「前向きなプラス言葉」を組み合わせてやる気を見せましょう!

2位.「それできます。こう見えても〇〇をやっていたんです」→「ぜひ、その仕事にチャレンジしてみたいです」

これは面接の場面の一言です。

自分を大きく見せても仮面はすぐにはがれます。

「それできます!」「 こう見えても〇〇をやっていたんです 」とできる自慢をするのは職歴詐欺と同じことです。

それに最近はできるアピールをする人の採用は慎重になっているようです。

自信がなくてもやりたい仕事がある場合は「その仕事にチャレンジしてみたいです」と正直に伝えることで周りから信頼が得られます。

注目ポイント

熱意や誠意を示す人が印象に残りやすいし一緒に働きたいと思ってもらえる。

3位.「先ほども説明しましたが・・・」→「わかりづらくて失礼いたしました」

これはお客さんと話すときの場面の一言です。

例えば、商品の使い方を教えたのに同じことを聞かれたときにイライラした様子で「先ほども説明しましたが・・・」という方がいます。

社会人なら「聞いていなかったの?」と言いたくなるのをぐっとこらえて「わかりづらくて失礼いたしました」というのが礼儀です。

自分が商品やサービスに詳しいのは当たり前ですが、相手にとって初めてのことはすぐに理解できないはずです。

1、2回の説明だけでは理解していただくのはむずかしいもの」と思って対応したほうがよいです。

自分は間違っていなくても、商品やサービスを利用してくれるお客さんに嫌な思いをさせては本末転倒、一流の社会人の対応とはいえないです。

注目ポイント

自分の説明が分かりづらくて申し訳ないという態度で対応することで、相手も嫌な思いをせずに良好な関係を築くことができる。

4位.「それはちょっとわかりません」→「私にはわかりかねますので、お調べいたします」

これはお客さんと話す場面の一言です。

一見、謙虚でやわらかい言い方をしているようにも聞こえますが「ちょっとわかりません」「全然知りません」と返事をするのは相手の気に障ることがあります。

接客の場面で「ちょっと」「あまり」「全然」といった言葉は「店員なのにちょっと(あまり・全然)ってどういうこと?」ってなる可能性があります。

聞かれて分からない時は「 私にはわかりかねますので、お調べいたします 」と誠意をもって対応するのがよいです。

注目ポイント

分からないことは率直に認めて対応することで信頼度がアップします!

5位.「わからないので上の者を呼んでまいります」→「私が責任をもって承ります」

これはクレーム対応の場面の一言です。

4位の内容に似ていますが、クレーム対応となると違った一言が必要になります。

クレームの内容によっては一人で対応するのが難しいケースもありますが、基本は「受けたものが対応する姿勢」が大切です。

上司に取り次ぐ前に相手の気持ちや状況を把握しなければなりません。

その時に「私が責任をもって受承ります」という言葉ひとつで相手に安心感を持ってもらいやすくなります。

最初から逃げ腰で 「わからないので上の者を呼んでまいります」と最初から対応してしまうとクレームに火がついてしまいます。

一通り話を聞いて自分で対応できない際には「上司に確認をとってまいります」と次のステージに進みましょう。

注目ポイント

クレーム対応にも誠意をもって対応する一言が大切!

6位.「なんでそんなことで悩んでいるの?」→「悩んでいるんだね。どの部分が問題なの?」

これは部下と話す場面の一言です。

部下から悩みを相談されたときに「 悩んでいるんだね。どの部分が問題なの? 」と相手を受け止めることで好かれる上司になれます。

部下にしたら言いにくいことを勇気をもって相談しているかもしれないのに「なんでそんなこと悩んでいるの?」と言われてしまったら心を閉ざしてしまいます。

ここで一番強調したいのは相手の気持ちを受け止めるということです。

結論を急いで「何があったの?」「問題は?」と質問ぜめにしないで、一度相手の気持ちを受け止めることで部下も相談しやすくなり円滑に対応することができます。

注目ポイント

「受容」と「質問」をセットにして相手の気持ちに寄り添う!

7位.「何もわからないので、教えてください」→「この仕事のこの部分がわからないので、教えてください」

これは上司や目上の人と話す場面の一言です。

「何もわからない」というのは丸投げ感があるので上司からしても何から教えていいかわからず困惑してしまいます。

社会人に望ましいのは「この書類の〇〇の部分が理解できないので、教えてください」と「具体的」に聞く姿勢が大切です。

自分でも考えて行動することで、自分の成長にもつながります。

注目ポイント

自分でも試行錯誤した上で、どうしても分からないことを聞く姿勢が大切!

父まぐろ
父まぐろ

「働く人のための言いかえ図鑑」だけでも112個の言いかえが紹介されています。

今回紹介したのは一部だけですので、ご自身のベスト言いかえランキングをつくってみてください。

まとめ

今回の記事では「働く人のための言いかえ図鑑」について紹介させていただきました。

最後にまとめます。

言いかえ言葉ベスト7選
1位.「自分は全然だめで、自信がないんです」→「自信はありませんが、チャレンジしていきたいです」
2位.「それできます。こう見えても〇〇をやっていたんです」→「ぜひ、その仕事にチャレンジしてみたいです」
3位.「先ほども説明しましたが・・・」→「わかりづらくて失礼いたしました」
4位.「それはちょっとわかりません」→「私にはわかりかねますので、お調べいたします」
5位.「わからないので上の者を呼んでまいります」→「私が責任をもって承ります」
6位.「なんでそんなことで悩んでいるの?」→「悩んでいるんだね。どの部分が問題なの?」
7位.「何もわからないので、教えてください」→「この仕事のこの部分がわからないので、教えてください」

今回の「働く人のための言いかえ図鑑」も非常に参考になる言いかえばかりでした。

「言いかえ図鑑」と「働く人のための言いかえ図鑑」をマスターするだけでも周りから一目置かれる人材になれちゃいます。

父まぐろ
父まぐろ

皆さんも言いかえを使ってできる社会人になっちゃいましょう!

大野萌子先生の前作「言いかえ図鑑」の記事も書かせていただいていますので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

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