ユダヤ人に成功者が多いのは「タルムード」に理由があった!

父まぐろ
父まぐろ

今回は「タルムード」「ユダヤ教」について深ぼっていきたいと思います!

「ユダヤ人は大金持ちで成功者が多くて優秀だ」

「ユダヤ人はノーベル賞受賞者の20%を占める」

そんな声を耳にしたことがあるかもしれません。

「フォーブス」の億万長者番付で常に上位を占めているのもユダヤ人です。

ユダヤ人が優秀な理由はその宗教と聖典にあるといわれています。

ユダヤ教徒が守るべき聖典のひとつとされている「タルムード」の存在です。

そして「タルムード」はできるビジネスパーソンになるための指南書ともいえるのです。

本記事でユダヤ教とタルムードを深く知り、今からできるビジネスパーソンになろう!

今回の記事は

ユダヤ教について知りたい方、

タルムードについて知りたい方、

に特におすすめの内容になっています。

それでは早速説明をさせていただきます。

ユダヤ教

ヤハウエがユダヤ教の唯一神

聖書

ヘブライ聖書(キリスト教における旧約聖書)

ヘブライ聖書はタナハ(Tanakh)といい、

トーラー(モーセ五書)とネイビーム(預言書)、カトビーム(諸書)の頭文字をとったものです。

トーラー:5巻。創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記で構成。

ネイビーム:8巻。前預言者4巻と後預言者4巻で構成。

カトビーム:11巻。真理(エメト)3巻と巻物(メギロート)5巻、その他3巻で構成。

天地創造

唯一神である「ヤハウエ」が世界を創ったとされています(天地創造)。

第1日目:天(宇宙)と地(地球)を創り、光をつくることで昼と夜を創った

第2日目:天(空)を

第3日目:大地と海、植物を

第4日目:太陽と月と星を

第5日目:魚と鳥を

第6日目:獣と家畜と人間を

第7日目:神様がお休みになった

父まぐろ
父まぐろ

1週間が7日であり、そのうちの1日がお休みなのはここからきています。

はじまりの物語

メソポタミアに住んでいた「アブラハム」という青年が「神の地カナン(現在のパレスチナ)」に移住しなさいと神に命じられたことから始まります。

移住すれば神はその地をアブラハムに与え子孫に受け継がせるという約束をしたため、カナンは「約束の地」とも呼ばれいます。

アブラハムは神から

「私は君との間に私の契約を与える。私は君の子孫を大いに増し加える」との言葉を聞きます。

ユダヤ教徒の繁栄を神が約束をしているため、契約を守ることでユダヤ教徒の子孫が繫栄すると考えられているのです。

ユダヤ教徒にとって現在のパレスチナであるカナンが約束の地であるため、

これが現在の中東「パレスチナ問題」に繋がっています。

絶対知っておくべき「出エジプト記」

父まぐろ
父まぐろ

世界的に有名で、映画などにもなっています。

紀元前13世紀のエジプトが舞台。

アブラハムの子孫であるユダヤ人はエジプトのわたって活躍していましたが、次第に異民族として差別されるようになり、奴隷として強制労働させられるようになります。

ユダヤ人の「モーセ」は幼いころに、たまたま拾われエジプトの王ファラオの子供として育てられ、ミディアンの地で羊飼いとして暮らしていました。

そんな時に神から「ユダヤの民を救いなさい」という声を聴き、「モーセ」自身がユダヤ人であることを知り奮闘します。

「モーセ」はユダヤ人を解放しますが、「モーセ」達がエジプトを出て約束の地カナンを目指そうとしたところにファラオの軍隊が追ってきます。

後ろにファラオの軍隊、目の前に海で行き詰った時に「モーセ」が手をあげると、海が二つに割れて道が出来脱出することに成功します。

 「モーセ」の十戒

ユダヤ教の非常に大切な基本となる考え方です

「モーセ」が約束の地カナンを目指している際にシナイ山で神から「十戒」を授かります!

  • ヤハウエが唯一神である
  • 偶像を崇拝は禁止
  • 神の名前をみだりに唱えてはいけない
  • 人を殺してはいけない
  • 盗みをしてはいけない
  • 父や母を敬う
  • 安息日には仕事をしてはいけない
  • 隣人に嘘をついていはいけない
  • 隣人の財産を欲してはいけない
  • 姦淫してはいけない
父まぐろ
父まぐろ

「モーセの十戒」は絶対に知っておかないといろいろな場面で損をしちゃいます

イスラエル王国以降

「モーセ」はカナンへの旅の途中で死んでしまいますが、後継者がカナンの地へたどり着き紀元前11世紀にイスラエル王国ができます。

初代国王が「サウル」王ですが、有名なのが2代目で羊飼いから王になった「ダビデ」王と、その息子の3代目「ソロモン」王。

ダビデ王は羊飼いという下層階級の出身でしたが国王に選ばれています!

ユダヤ教では優秀な者が神に選ばれて王になるという考えがあり、まさしくダビデ王はユダヤ教の考えを体現した人物であり最高の英雄とされいます。

ダビデ王がエルサレムを首都と定めて王国を収めることによりユダヤ人の繁栄を決定づけました。

六芒星(ヘキサグラム)がダビデの星というように、ダビデ王は現在も崇拝され続けています。

ダビデ王の子供がソロモン王ですが、ソロモン王は周辺諸国と政略結婚を進めるなどして王国を政治的に安定させました。

さらに、ソロモン王はエルサレムに神殿を築きユダヤ教にとってエルサレムの重要性を確立しました。

この神殿は何度か破壊され修復を繰り返され、現在は「嘆きの壁」として聖地になっています。

この「ダビデ王とソロモン王の時代の繁栄が現在のユダヤ人の理想の姿」です

この二人の王の時代に最盛期を迎えますが紀元前928年に国が南北に分裂します。

北のイスラエル王国は紀元前722年にアッシリアに滅ぼされ、南のユダ王国は紀元前586年に新バビロニアの国に滅ぼされてしまいます。

ユダ王国の国民はバビロンに連れていかれ約60年間囚われの身になります。

この時代に神の教えが整理されてバビロニア・タルムードという形にまとめられたのが

現在の「タルムード」です!

紀元前538年にペルシャのキュロス2世がバビロニアを亡ぼしたことにより、ユダヤの民はエルサレムに帰還しユダヤ教徒の国が復活します。

それでは「タルムード」について説明をさせていただきます。

「タルムード」

大前提

宗派によって考え方は様々ですが、

「タルムード」はヘブライ聖書に次ぐ聖典とされています

成り立ち

上記の様に苦難のなかにあったユダヤ人たちが、多くのラビ(教師)を集めて作ったとされています。

当時の優秀なラビたちが議論に議論を重ねて、苦難にあっても生きていけるように「タルムード」をまとめたのです。

内容

「タルムード」は古代ヘブライ語で「研究」「学習」を意味します。

盛り込まれている内容は、日常生活の慣習や医学、衛星、子育て、紛争解決、家庭から恋愛にいたるまで、あらゆる事柄についての規範とそれに関する内容がかかれています。

人生の羅針盤

「タルムード」は作られた時代背景や社会背景の影響を強く表し、

苦難な状況においても人生を切り拓くことが出来る「人生の羅針盤」とも言えます。

他の宗教の聖典と比べても「現実世界における繁栄や成功につながる」内容が多くあります!

そのため、現代でも「ビジネスパーソンの指南書」として扱われることも多いです。

多くの教訓が多く含まれているので、その一部を紹介させていただきます。。

教訓の例

 「時間当たりの生産性を意識すること」

 「学ぶことの大切さであり、常に新しいことを学ぶこと」

 「うまくいっているときこそリスク管理を怠ってはいけないこと」

このように他の宗教の聖典と一線を画す内容がたくさん書かれているのが「タルムード」です!

ユダヤ人は小さいころから日本人の昔話感覚で「タルムード」を読み聞かせられて成長します。

そして成長してもユダヤ人は生きるため、日々の幸福を得るために常に「ヘブライ聖書」と「タルムード」を勉強し続けているのです。

このようにユダヤ人の高いビジネスリテラシーが裏付けられているのです。

併せて読んでいただき内容

父まぐろ
父まぐろ

以前に「タルムード」の紹介していますが、他の記事も一緒に読んでみてください。

まとめ

今回は「ユダヤ教」の一部と「タルムード」についてまとめさせていただきました。

「ユダヤ教」の成り立ちと「タルムード」がなぜ現実世界で役立つのかがおわかりいただけたかと思います。

人生の羅針盤であるタルムード」はだれが読んでも参考になる内容が多いです!

今回の内容は下記の参考書籍をもとにまとめさせていただきました!

「タルムード」の原本を読むのは非常に大変ですので、興味がわいた方はぜひ参考書籍をよんでみてください。

あなたの人生の羅針盤になるはずです!

父まぐろ
父まぐろ

今回はここまでにさていただきます。

これからも皆さんの有益な情報発信を心がけていきますので、よろしくお願いいたします。

コメント