【初心者必見】苦手克服の一歩!TOEIC頻出「仮定法」について解説します!

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この記事は、こんな方向け

TOEIC初心者

英文法勉強中の方

仮定法について知りたい方

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

今回もあなたの疑問にお答えします。

  

たかし
たかし

「仮定法」について、教えてほしい。

正直苦手です…

  

父まぐろ学長
父まぐろ学長

承知しました。

今回は、仮定法について解説させていただきます。

   

「仮定法」って、現在のことを話しているのに過去形を使ったりして分かりずらい…

私も仮定法を最初に見たとき、意味が分かりませんでした。

「ifを使っていれば、仮定法?」と思う方もいるでしょう。

ですが、それだけではありません。

仮定法を見分けるのに、もっと簡単な方法があります。

それは、動詞や助動詞の過去形を見つけるだけ

意外と簡単なんです。

TOEICでは、出題される「仮定法」の種類も多くありません。

ポイントをおさえることで、TOEICの仮定法ならマスター可能で鵜s。

なので、あなたのために「仮定法」を解説をさせていただきます。

この記事を読んでいただければ、「仮定法」を確実に理解できるでしょう。

600点を絶対に取りたい、失敗できないという方はこの記事を参考にしてみてください。

  

まぐろ子
まぐろ子

仮定法にお困りの方は、これを読めば大丈夫。

600点を取れるようになります。

    

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仮定法とは

仮定法
1. 仮定法の使い方
2.【if】を使った仮定法
 2-1. TOEIC頻出「should」を使った仮定法
3. 仮定法過去完了
4.【if】以外の仮定法
5.【if】を省略した仮定法
6.【with/without】を使った仮定法
7.【if】節と主節の時制が異なる場合

仮定法とは、現実とは違うことを話すときに使う用法です。

仮定法を使うときは、動詞・助動詞の時制を過去形にしたりと、時制の不一致を利用します。

一方、現実のことを話すのは「直説法」といい、話の内容と動詞・助動詞の時制を一致させます。

 

仮定法の使い方

仮定法とは、現実とは違うことを話すときに使う文法です。

つまり、「(現実は違うけど)…であったらいいのになぁ」と言いたいときに使うのが仮定法です。

そもそも、

現実のことを話す(直説法)ときは、話している時制を一致させる必要があります。

例えば、現在のことであれば、動詞や助動詞の現在形を使います。過去のことであれば、過去形を使います。

一方で、

現実とは違うことを話す(仮定法)ときは、時制をずらす必要があります。

例えば、現在の時制で、仮定法を使うのであれば、動詞や助動詞の過去形を使います。過去の仮定法であれば、過去完了形を使います。

なので、仮定法を見分ける為には「動詞・助動詞の過去形(過去完了形)を使った時制の不一致」を見つけることです。

もちろん、助動詞には過去完了形はありませんので注意ください。

仮定法に慣れるまでは、動詞・助動詞の過去形を見つけたら仮定法かもと疑ってみましょう。

  

【if】を使った仮定法

仮定法では、一緒に使われる単語や語句がいくつかあります。

有名どころとして、「if」が頻繁に使われます。

「If 主語1+動詞の過去形…, 主語2+助動詞の過去形+動詞の原形….」の形で使います。

「もし…なら、~だろうなぁ」と訳します。

注意点として、「if」は直説法と仮定法の両方で使えますので、例文を使って解説します。

例文1

① If I have to take an English exam tomorrow, I will study hard today.

「明日英語の試験を受ける必要があるならば、今日一生懸命勉強します」

② If I was rich, I could buy the house.

「もし私が(現在)お金持ちだったら、その家を買うのになぁ」

例文1-①は直説法、例文1-②は仮定法を使っています。

この2つの違いについて解説します。

直説法では現在のことを述べているので、主節の「have to」は現在形、従属節の「will」も現在形です。

一方、仮定法では「もし現在、お金持ちだったら、その家を買うのになぁ」と、現在の事実と違うことを述べています。

なので、主節の「was」は動詞の過去形、従属節の「could」も助動詞の過去形です。

このように、仮定法では時制を過去に1個ずらして使います。

 

TOEIC頻出「should」を使った仮定法

「should」を使った仮定法は、TOEICで出題される可能性が非常に高いです。

「If 主語1+should+動詞の過去形…, 主語2+助動詞の過去形+動詞の原形….」の形で使います。

「実現する可能性は低いけれど、万が一起こったら…」という話し手の主観を込めた仮定法です。

使い方自体は、通常の仮定法と同じと考えれて大丈夫です。

例文を使って解説します。

例文2

① If an earthquake should occur(動詞の原形), the building would collapse.

Should an earthquake occur(動詞の原形), the building would collapse.

「万が一地震が起きたら、そのビルは崩れるだろう」

例文2-①のように、起きる可能性が低いことを示す時に「should」の仮定法を使います。

そして、重要なこととして「if」は省略可能ということです。

この時には「if」を省略する代わりに、「should」を文章の最前部に置きます。

「should」の後ろに置かれていた動詞は原形のままで大丈夫です。

「should」を主節の最前部におくパターンはTOEICで頻出なので、絶対に覚えておきましょう。

「should」の仮定法をさらに理解するために、助動詞「should」を解説した記事も併せて読んでおきましょう。

  

仮定法過去完了

仮定法を使い、過去の事実と違う内容を示すことを「仮定法過去完了」といいます。

使い方は、

「If 主語1+had+動詞の過去完了形…, 主語2+助動詞の過去形+have+動詞の過去完了形….」

とするだけです。

「もし…だったなら、~だっただろうに」と過去の仮定を表します。

例文を使って解説させていただきます。

例文3

If I had known her earlier, I would have married her.

「もし彼女ともっと早く知り合っていたら、彼女と結婚していただろう」

例文3では、過去の事実とは違うことを述べており、これが過去の仮定法(仮定法過去完了形)です。

仮定法を使う際には、時制を一つ過去にずらす必要があります。

なので、「if」に続く文章内が、過去完了形「had+動詞の過去完了形」になっているのです。

そして、それに続く主節の時制も過去であり、そこから一つ過去にずらし「助動詞の過去形+have+現在完了形」になります。

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

「if」を使った仮定法と仮定法過去完了を下記にまとめました。

ここで、一度おさらいしておきましょう。

  

仮定法と仮定法過去完了

仮定法(現在の事実と矛盾を述べる)

「If 主語1+動詞の過去形…, 主語2+助動詞の過去形+動詞の原形….」

仮定法過去完了(過去の事実と矛盾を述べる)

「If 主語1+had+動詞の過去完了形…, 主語2+助動詞の過去形+have+動詞の過去完了形….」

  

【if】を省略した仮定法

「if」を省略した仮定法を説明します。

まず、「if」節内の「if」を省略し、主語と動詞・助動詞の順番を入れ替えます(倒置)。

つまり、疑問形と同じ順番と考えれば大丈夫です。

「動詞・助動詞の過去形・過去完了形+主語1+…, 主語2+動詞」の様になります。

例文を使って解説します。

例文4

Were I a bird, I could fly

If I were a bird, I could fly.

「私が鳥なら、飛べるんだけれどなぁ」

Had he been the president of our company, I could have been a director.

If he had been the president of our company, I could have been a director.

「彼がわが社の社長だったならば、私は役員になれていただろう」

If an earthquake should occur(動詞の原形), the building would collapse.

Should an earthquake occur(動詞の原形), the building would collapse.

「万が一地震が起きたら、そのビルは崩れるだろう」

例文4①-②、例文4③-④、例文4⑤-⑥、はそれぞれ、「if」を省略する前後の文章です。

意味は同じですので、どのように変化しているか見比べてみましょう。

例文4①-②のように「be動詞・動詞」「助動詞」を使った仮定法では、「If」を省略した後に「be動詞・動詞」「助動詞」を疑問形のように文頭に置くだけです。

仮定法過去完了形では、例文4③-④のように「If」を省略した後に「had」を文頭に置きます。

「be動詞・動詞」の過去完了形は、そのままの位置から移動する必要はありません。

例文4⑤-⑥は「should」の項目で説明しましたが、TOEICにおいて「If…should~,」「Should…,~」の両パターンともに頻出です。

「万が一…ならば」という、実現する可能性が低いと考えていることに関する仮定法を表します。

加えて、全ての例文で共通することとして、主節の内容や語順は変わりません。

こちらも例文を見比べて、確認しておきましょう。

  

【if】以外の仮定法

先ほどまでは「if」を使った仮定法に焦点をしぼって紹介しました。

ですが、最初に紹介したように、「仮定法=if」というのは間違いです。

時制をづらすなどして文章内で矛盾を生じさせることが、仮定法のコアになります。

なので、「wish」など願望を表す動詞を使って仮定法を示すことができます。

 

【wish】を使った仮定法

「wish」を使った仮定法について説明します。

「主語1+wish+主語2+動詞・助動詞の過去形(過去完了形)…」の形で使われます。

「…なら(だったなら)よいのになぁ」と訳し、仮定法・仮定法過去完了の両方の用法があります。

ちなみに、主語1と主語2は、同じでも同じでなくても大丈夫です。

例文を使って改正します。

例文5

① I wish I could be a student at the University of Tokyo.

「東京大学の生徒になれたらいいなぁ」

② I wish I were(was)rich.

「私がお金持ちならいいなぁ」

③ I wish I had been rich.

「私がお金持ちだったならよかったのになぁ」

「wish」に続く文章は、仮定法の「if」節が続くと考えれも良いです。

例文5では「東京大学の生徒になれたらいいなぁ」と現実と違うことを言うため、仮定法が使われます。

これも、「If I could be a student at the University of Tokyo, …」の「if」節内の内容を話していると分かるでしょう。

また、「wish」に続く文章内ではbe動詞が来ることがあり、主語に関わらず「were」が好まれます。

もちろん、例文5-②のように、主語に合わせて「was」を使っても大丈夫です。

仮定法過去完了形では、例文5-③のように「had been」=「had+動詞の過去完了形」とすると覚えておきましょう。

  

【with/without】を使った仮定法

仮定法には「if」を使わない表現として、「with/without」を使ったものがあります。

「with/without」は前置詞なので、「with/without」の後には名詞句(名詞や代名詞、動名詞など)がきます。

「with」は「…があったなら、~だろう」のように使います。

「without」は「with」の逆で「…がなければ、~だろう」となります。

ちなみに、時制に関しては主節の動詞・助動詞を参考に判断する必要があります。

例文を見てみましょう。

例文6

With time, I could study English.

「時間があれば、英語の勉強をできるんだけどなぁ」

Without your help, I would have been lost.

「あなたの助けがなかったならば、迷子になっていただろう」

例文-①②のように、「with/without」の後には名詞句を置きます。

それに続く主節では仮定法が使われているため、「could」や「would have been」が来ているのです。

そして、「with/without」からは時制が判断できないので、主節から判断します。

また、仮定法かどうかは、主節内に動詞・助動詞が過去形を探し、時制に矛盾があれば仮定法と判断します。

  

【if】節と主節の時制が異なる場合

「if」節と主節の時制が違う際にも、仮定法を使うことができます。

その際は、「if」節と主節内の、それぞれの時制を1つずつ過去にづらして仮定法を使います。

ややこしいので、例文を見ながら解説します。

例文7

① If I had had enough money then, I could study abroad now.

「あの時、私に十分なお金があったら、今頃留学できるんだけどなぁ」

例文では「if」節の中に「then」があり時制は過去で、主節に「now」があり時制は現在です。

そして、「if」節内は過去の事実と違うことを述べるので、過去完了形を使います。

主節は現在の事実と違うことを述べており、仮定法過去です。

このように、時制を表す語句を参考に、どの時制の仮定法なのかを判断する必要があります。

     

ChatGPTを使った文法解説

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チャット形式で質問をすれば、一瞬で解説をしてくれます。

今回紹介した「仮定法」についても、分かるまで永遠に聞くことができます。

「仮定法」が理解不十分という方は、ぜひ試してみましょう。

料金がかかるのではと心配される方もいますが、もちろん無料ですので安心してください。

具体的な利用方法については、こちらの記事で解説しています。

「周りに英語学習の相談ができる人がいない」「参考書を読んでも意味が分からなかった」という方には、おすすめの内容です。

    

ChatGPTを使った仮定法の解説

父まぐろ学長
父まぐろ学長

ChatGPTに仮定法について聞いてみた結果を紹介します。

    

仮定法(Subjunctive mood)は、英語の文法で使用される特別な文体です。

仮定法は、仮定や願望、命令、推量などを表現するために使われます。以下に仮定法の主な用途と形式を説明します。

  1. 仮定の表現:
    • 現在の事実ではなく、仮定された状況や未来の可能性を示すために使われます。例:If I were rich, I would travel around the world.(もし私がお金持ちだったら、世界中を旅行するのに)
    仮定法の形式は、一般的に “if” とともに現在形の過去形(were)を使います。ただし、現在の事実に反する仮定を表す場合でも、”was” の使用が一般的です。
  2. 願望や要望の表現:
    • 望ましい状況や要求を表現するために使われます。
    • 例:I wish I had more free time.(もっと自由な時間があればいいのに)
    願望や要望を表現する場合、”wish” と共に過去形(had)が使用されます。これは、現在の事実とは異なる状況を示すためです。
  3. 命令や提案の表現:
    • 命令や提案を丁寧に表現するために使われることがあります。例:I suggest that he arrive early for the meeting.(彼がミーティングに早く着くことを提案します。)
    この場合、動詞の原形が使用され、文の主語が第三者の場合には、動詞に “that” が続きます。

仮定法は他の文体と比べて使われる頻度が少ないですが、特定の文脈や表現において重要です。

正確な使用法や状況については、文脈や意図に基づいて判断する必要があります。

まぐろ子
まぐろ子

ChatGPTの一部を紹介しました。あなたも、ぜひ試してみてください。

   

まとめ

「仮定法」について解説しました。

TOEIC 600点を取るためにポイントを絞っていますので、これだけ覚えていってください。

仮定法
1. 仮定法の使い方
2.【if】を使った仮定法
 2-1. TOEIC頻出「should」を使った仮定法
3. 仮定法過去完了
4.【if】以外の仮定法
5.【if】を省略した仮定法
6.【with/without】を使った仮定法
7.【if】節と主節の時制が異なる場合

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

そして、仮定法と仮定法過去完了形の使い方はこちらです。

これだけでも覚えておきましょう

   

仮定法と仮定法過去完了

仮定法(現在の事実と矛盾を述べる)

「If 主語1+動詞の過去形…, 主語2+助動詞の過去形+動詞の原形….」

仮定法過去完了(過去の事実と矛盾を述べる)

「If 主語1+had+動詞の過去完了形…, 主語2+助動詞の過去形+have+動詞の過去完了形….」

     

この記事の作者はこんな人
父まぐろ学長

初回受験時、がっちり勉強してTOEICに臨むも点数は400点以下で絶望。

オンライン英会話やスマホアプリ、多くの参考書、様々な勉強法を試しながら、何度もTOEICを受験。

TOEICスコア920点を取得。スコア取得後、社会人大学院生になり学位をとることができました。

社会人になってから英語を始めても、遅くないことを証明しました。

この経験を生かし、スコアが伸び悩んでいる方や初心者のサポートをするためブログを開設。

現在、自分自身も英語学習を継続しながら、さらに効率的な勉強法を日々考案中。

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