【書籍レビュー】サラリーマン特急 新形式リーディングを解説します!

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この記事は、こんな方むけ

確実に600点以上を取りたい方

サラリーマン特急シリーズに興味がある方

隙間時間を有効活用したい方

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

今回も、あなたの疑問にお答えします。

    

たかし
たかし

サラリーマン特急って何?

他の特急シリーズと何が違うの

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

承知いたしました。

それなら、今回はサラリーマン特急について解説します。

   

朝日新聞出版社からは「出る単特急 金のフレーズ」を始め、様々な特急シリーズが出版中です。

中でも、サラリーマンのTOEIC学習に特化した参考書があります。

それが、

「TOEIC L&R TESTサラリーマン特急 新形式リーディング」

サラリーマン特急 新形式リーディングは、問題形式で学習できる参考書です。

そして、著者である八島晶先生は、外資系ソフトウェア会社の現役サラリーマンです。

現役サラリーマンなのですが、サラリーマンを対象としたセミナーを何度も開催してきた経歴をもっています。

その数3,000人以上と、圧倒的な数のサラリーマンと向き合ってきた実績を持っています。

そのおかげで、誰しも間違えるTOEICの弱点を克服する方法が満載です。

今回は私が実際に使用し、感じたおすすめポイントや注意点を紹介します。

この記事を読んでいただければ、あなたにとってサラリーマン特急がベストの参考書なのかが分かります。

   

まぐろ子
まぐろ子

ぜひ、あなたの学習の参考にどうぞ。

    

TOEIC L&R TESTサラリーマン特急 新形式リーディング

値段:924円(税込)、Kindle版 792円(税込)

発売日:2018年4月30日(第1版)

出版社:朝日新聞出版社

ページ数:304ページ

寸法:17.2×10.7×1.5 cm

著者:八島晶 先生(外資系ソフトウェア会社の現役サラリーマン)

特長:実戦形式の問題で、リーディング学習することができる参考書。

パート5、6、7に対応し、パート毎の解答のテクニック+文法解説、単語解説が収録。

10回分の解説付きミニ模試(1回あたり11~14問程度)が受けられます。

解説には、3,000人以上の指導をしてきた実績をもつ八島先生の知見が満載です。

アプリのabceed(エービーシード)mikanを使えば、音声無料ダウンロード可能。

     

    

     

まぐろ子
まぐろ子

サラリーマン特急なら、abceedやmikanで音声と一緒に学習しましょう

     

目次

目次
第1章 パート5の定番問題と攻略法 P9-44
第2章 パート6の定番問題と攻略法 P45-52
第3章 パート7の定番問題と攻略法 P53-86
第4章 ミニ模試10回分 P87-298
解答用紙 P299
父まぐろ学長
父まぐろ学長

最初に、それぞれに章の簡単な解説をしておきます。

    

第1章から第3章

第1章には24問、第2章には4問、第3章には13問の実戦形式問題が収録されています。

そして、解答・解説ページには、1問につき1ページ程度の解説があります。

解説の内容として、英文の和訳や解答のポイント、単語解説が含まれます。

解答の根拠となる問題文も記載されており、こういう問題なら「ここを読め!」というのがまるわかりです。

正解を見つけるためのテクニックも、ところどころに盛り込まれています。

なので、解説を読むことで、すらすらと問題を解けるようになるでしょう。

    

第4章ミニ模試10回分

ミニ模試は、Day1~10までに分かれております。

Day1では11問、Day10には14問のように、Dayを重ねるごとに問題数が増えていきます。

そして、問題の難易度も、徐々に難しくなる構成です。

問題の内容は、パート5の短文穴埋めやパート6の長文穴埋め、パート7のシングルパッセージからトリプルパッセージ問題が収録されています。

そして、解説ページには、1問につき1ページ程度の解説があるのは、第1~3章と一緒です。

解説ページではもちろん、英文の和訳、文法解説、単語解説が含まれています。

   

おすすめポイント

おすすめポイント
1. 1冊だけでリーディング問題を網羅
2. 実戦形式で文法力が鍛えられる
3. 解説ががっちり
番外編:有名講師とのコラボレーション
まぐろ子
まぐろ子

こちらでは、本書のおすすめポイントを教えします。

    

1冊だけでリーディング問題を網羅

本書はリーディングパート毎の解説はもちろん、ミニ模試が充実しています。

そのおかげで、本書を解ききることで、リーディング問題の傾向を網羅できます。

そして、目次の欄でも紹介したように、解答のポイントやテクニックも盛り込まれているので、リーディングの苦手意識が解消されます。

その他、うれしい注意喚起がついています。

というのも、パート毎の目標解答時間について、大々的に教えてくれるんです。

TOEIC 600点を取りたいならば、パート6は約12分程度で解く必要があります。

TOEIC経験者なら当たり前ですが、TOEICでスコアを稼ぎたいなら時間との勝負になります。

ですが、TOEICを受け慣れていないと、時間を意識していない方も多いです。

このような細かい注意点も教えてくれるのは、うれしいポイントの一つでしょう。

    

実戦形式で文法力が鍛えられる

基本的なスタイルとして、TOEICの試験問題に準じた問題が実戦形式で出題されます。

問題を解く→答え合わせ→解説の繰り返しで、リーディング問題になれることができます。

もちろん、文法解説も充実しているので、問題を解いていけば自然と力がついていきます。

文法の参考書を読んでいるだけでは、全然頭に入ってこないという方におすすめです。

身体を動かしながら学習したい方向けの、体育会系な参考書と言えます。

    

解説ががっちり

本書と同じように、問題を解きながら学習するスタイルの参考書はいくつかあります。

ですが、他の参考書では解説があっさりしていて、読んでも分からないということもあります。

その点、本書はぜんぜん違います。

先ほども触れましたが、本書の解説は非常に充実。

1問につき1ページから2ページ程度の解説が収録されています。

英文の和訳、単語解説、八島先生のワンポイントアドバイスなど盛りだくさんです。

なので、解説を読むことで、最低限理解できるようになっています。

   

番外編:有名講師とのコラボレーション

本書のすごいところは、TOEIC界隈の著名人とコラボレーションしていることです。

花田徹也先生、濵﨑潤之輔先生、神崎正哉先生、TEX加藤先生、加藤優先生というビッグネームが、ずらりと並んでいます。

それぞれの先生から、1つずつコラムが投稿されているのです。

これだけの有名講師のコラムが読めるのは、本書だけでしょう。

その中から、TEX加藤先生のコラムだけ紹介しておきます。

TEX加藤先生は、TOEIC世界の特徴を解説してくれています。

TEX加藤先生節が炸裂していて、非常におもしろかったです。

詳しい内容は、ご自身で確認してみてください。

     

注意点

注意点
1. 単語の学習を先にすべし
2. 文法を集中的に勉強するなら別の参考書
3. 音声も聞きながら勉強する必要あり

    

単語の学習を先にすべし

問題形式の参考書あるあるですが、単語解説が少なめということです。

本書の解説ページにも、重要単語の解説はあります。

ですが、基礎的な単語の解説は省略されています。

なので、TOEIC初心者や英語が苦手という方は、本書を使う前に単語勉強しておく必要があります。

英単語学習をおろそかにしてしまうと、その後の学習に支障がでてきます。

例えば、分からない単語にであったとしても、長文ならば前後の流れで理解可能です。

でも、それが1行だけだったらどうでしょう。

「I throw away a pen.」の「throw」という単語が全く分からなかったら、意味がつかめません。

「ペンを捨てるの?」「ペンを食べるの?」、それとも「私がペンなの?」となってしまうかもしれません。

答えは「私はペンを捨てます」です。

でも、たった一つ単語がわからないだけで、問題を解けないことがあります。

それくらい英単語って重要なんです。

ちなみに、「英単語の学習ってどうすればいいの?」という方には、こちらの記事がおすすめです。

       

    

文法を集中的に勉強するなら別の参考書

本書にも文法の解説は掲載されています。

1問につき1ページから2ページ程度の解説があり、問題形式の参考書の中でも解説は多いのは間違いありません。

それでも、文法の参考書として考えるのであれば、物足りない印象です。

また、本当の初心者にとっては、少し難しいと感じました。

なので、文法を体系的に順を追って学習するなら、文法に特化した参考書を使いましょう。

こちらの記事では、文法学習方法と役立つ参考書を紹介しています。

特に、初心者向けの記事になっていますので、これから学習を始める方にはおすすめです。

ぜひ参考にしてみてください。

      

   

音声も聞きながら勉強する必要あり

単語の字ずらを眺めているだけでは、中々覚えられないという方が大半でしょう。

そんな方におすすめなのが、単語や文章は音声と一緒に覚えることです。

単語語や文章は音声と一緒に覚えることで、記憶に残りやすくなります。

それだけでなく、リスニング能力も一緒に鍛えることができます。

なので、音声を利用した学習を絶対にしてください。

本書も「abceed」で音声が利用できますので、ぜひダウンロードしましょう。

   

絶対に600点取りたい方の参考書

「TOEIC L&R TESTサラリーマン特急 新形式リーディング」は、参考書として優秀です。

ですが、TOEIC 600点を取るためには、別の参考書と併せて学習した方がよいでしょう。

あなたは、英単語や英文法の参考書はもっていますか?

もし持っていなければ、今からでも用意しましょう。

こちらの記事では、600点をとるために必要な参考書をまとめて紹介しています。

何を買えばいいか分からなければ、こちらの記事を参考にしてみてください。

      

       

まとめ

今回は、「TOEIC L&R TESTサラリーマン特急 新形式リーディング」を徹底解説しました。

おすすめポイントと注意点を、最後にまとめておきます。

あなたの学習の参考にしてみてください。

    

おすすめポイント
1. 1冊だけでリーディング問題を網羅
2. 実戦形式で文法力が鍛えられる
3. 解説ががっちり
番外編:有名講師とのコラボレーション
注意点
1. 単語の学習を先にすべし
2. 文法を集中的に勉強するなら別の参考書
3. 音声も聞きながら勉強する必要あり

    

この記事の作者はこんな人
父まぐろ学長

初回受験時、がっちり勉強してTOEICに臨むも点数は400点以下で絶望。

オンライン英会話やスマホアプリ、多くの参考書、様々な勉強法を試しながら、何度もTOEICを受験。

TOEICスコア920点を取得。スコア取得後、社会人大学院生になり学位をとることができました。

社会人になってから英語を始めても、遅くないことを証明しました。

この経験を生かし、スコアが伸び悩んでいる方や初心者のサポートをするためブログを開設。

現在、自分自身も英語学習を継続しながら、さらに効率的な勉強法を日々考案中。

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