【初心者必見】スコアアップ確実!TOEIC対策ならJapan Timesがおすすめ!

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この記事は、こんな方むけ

TOEIC初心者

勉強を継続することが苦手な方

TOEICに役立つサブスクを探している方

    

父まぐろ学長
父まぐろ学長

今回もあなたのお悩みにお答えします。

  

たかし
たかし

TOEIC 600点とりたいんです。

でも、継続するのが本当に苦手なんです…

どうしたらいいですか?

  

父まぐろ学長
父まぐろ学長

それなら、あなたの学習に役立つサブスクを紹介します。

   

TOEICでよいスコアをとるためには、継続して勉強をする必要があります。

そして、継続力アップに有効なのがサブスクです。

一概にサブスクといってもたくさんあるので、「何が良いの?」と思われるでしょう。

様々なサブスクを経験してきた私が、特に初心者へおすすめできるサブスクを紹介します。

それがジャパンタイムズ(The Japan Times Alpha)」

週刊の英字新聞であり、ビジネス関連の記事が豊富です。

TOEICにはビジネス関連の問題が多く出題されるため、Japan Timesを読むだけで試験対策になります。

加えて、TOEICの試験問題も掲載されているので、自動的に毎週新しい問題に触れられます。

そして、英単語や文法の解説なども一緒に書いてあるので、初心者にもうれしいサポート体制が満載です。

今回の記事を読むことで、Japan TimesがどれだけTOEIC対策に役立つか分かるでしょう。

    

まぐろ子
まぐろ子

詳しくは記事のなかで説明させていただきますので、興味がある方はどうぞ。

   

 

ジャパンタイムズ(The Japan Times Alpha)とは

  • 出版社:ジャパンタイムズ
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:[紙版]毎週金曜日   [デジタル版]毎週日曜日
  • 参考価格:[紙版]380円  [デジタル版]340円

紙版は毎週380円ですので月1,540円とやや気になる値段かと思いますが、定期購読にすれば割引を受けられます。

電子版の年間定期購読なら22%割引になります。

ページ数は24ページ程度ですが、しっかり読むとおなかいっぱいです…

それくらい、ボリューム満点。

なので、私は隙間時間を利用し、1週間かけて読むようにしています。

ちなみに、ジャパンタイムズには兄弟誌がありますが、今回はジャパンタイムズアルファに触れていきます。

それでは、初心者におすすめできるポイントと理由を解説します。

  

 

ジャパンタイムズのおすすめポイント

ジャパンタイムズおすすめポイント
1.英語と日本語のバランスがよい
2.時事ネタが多くビジネスに役立つ
3.TOEICの問題が掲載されている
4.心理テストや星占いで継続力アップ
5.サポートが手厚い

  

英語と日本語バランスがよい

英語と日本語のバランスが良いのも、初心者におすすめできる理由の一つです。

基本的には英語で書かれておりますが、適度に日本語での解説がついておりますのでガチガチの英字新聞と違って読みやすい。

「英語7割:日本語3割」で構成されているので、初心者でも無理なく読み続けることができます。

このバランス感覚は、ジャパンタイムズならでは。

 

時事ネタが多くビジネスに役立つ

時事ネタが多く、日常的にテレビで流れるニュースが英語になっています。

日本語で聴いたことがあるニュースが多いので、内容が簡単に理解しやすいです。

内容はビジネス関連記事から政治や科学、海外の流行まで非常に豊富です。

真面目な内容からクスっと笑ってしまうようなものまで英語で書かれているところもポイントの一つ。

「そんなにたくさん内容があるなら、どれを読んだらいいのと?」と思うはずです。

それなら、短めのコラムがまとまったページがあるので、慣れないうちはそこを集中的に読むのがおすすめ。

TOEIC Part 6くらいの長さなので、ここを読むだけでPart 6対策になります。

 

TOEICの問題が掲載されている

ジャパンタイムズには問題が2,3題掲載されますので、常にTOEICへ触れられます。

その問題を解くだけで、自然と継続力が鍛えられる。

もちろん、解説もしっかりしています。

そして、長文問題に泣かされてきた人には、うれしいニュースがあります。

TOEICと同じような長文記事が掲載されているので、記事を読んでいるだけで長文に慣れることができるのです。

つまり、購読し続ければ、それだけ早くスコアできるでしょう

    

心理テストや星占いで継続力アップ

初心者にとって、継続的に勉強をすることは簡単ではないでしょう。

そんなあなたに役立つのが、心理テストや星占い。

キャッチーな内容になっているので、暇つぶし感覚で読み進めることができます。

英語で心理テストするのも、仲間との話題作りにいいかもしれません。

そういう点からも、ジャパンタイムズは学習継続に最高の方法です。

 

サポートが手厚い

先ほど、ジャパンタイムズは試験対策になると説明しました。

例えば、紙面まるまる1ページを使って文法の練習などがあります。

そして、単語の解説もついていたり、日本語訳付きの記事もあったりと中学生が読んでも分かりやすい。

つまり、だれが記事を読んでも、困らないようになっているんです。

このように、他の英字新聞にはないくらいサポート体制がしっかりしています。

 

利用の実際

私はTOEICを最初に受けてから920点を取るまでに「ジャパンタイムズ」を愛読していました。

時間のあるときは1週間かけて新聞の全てのページに目を通すことを目標にしていました。

でも安心してください。

「毎回、すべての記事を読む必要はありません」

時間が無いときには、TOEICの試験問題だけ解くようにしていました。

もし時間があれば、興味のあるものや日本語訳がついている記事を中心に読みましょう。

半年も読み続けることができれば、確実に英語読解力がアップします。

TOEIC 600点も夢ではありません。

紙版で一部380円ですので試しに読んでみて、少しでも面白いと感じたら定期購読してみましょう。

興味がある方は、こちらからどうぞ。

  

 

ジャパンタイムズのデメリット

ジャパンタイムズを購読してデメリットを感じたことはありません。

あえて言うと、1回購読するために 紙版で380円 (税込)の費用がかかる点です。

4回購読した場合ひと月あたり1,520円になります。

ですが、定期購読をすることで割引を受けることができます。

こちらが、その料金です。

1か月定期購読なら、1,450円(税込) 70円のお得

1年間定期購読なら、17,400円(税込) 2,360円のお得

もし少しでも高いと感じたら、ジャパンタイムズは利用しなくて大丈夫。

他の方法を試しましょう。

     

英語学習ができるサブスク

ジャパンタイムズは、TOEIC学習ができる最高のサブスクです。

同様に、TOEIC学習ができるサブスクがあります。

それが、Amazon Prime(アマゾンプライム)

Amazon Primeのアニメを使えば、誰でもシャドーイング学習ができます。

「でも、なんでアニメ?」と思った方もいるでしょう。

なぜなら、アニメって子供向けなので、英語自体が分かりやすいんです。

リスニングを鍛えたい方は、一度試してみましょう。

詳しくはこちらの記事で解説して今うので、ぜひ参考にしてください。

  

  

まとめ

今回は、TOEICに役立つサブスク「ジャパンタイムズ」を紹介しました。

ジャパンタイムズを利用することで、英語学習を習慣化することができます。

  

ジャパンタイムズのおすすめポイント
1.英語と日本語のバランスがよい
2.時事ネタが多くビジネスに役立つ
3.TOEIC問題が掲載されている
4.心理テストや星占いで継続力アップ
5.サポートが手厚い
ジャパンタイムズのデメリット
1回の購読のために紙版で320円 ・デジタル版で290円の費用が必要

英字新聞の中でも、これだけ親切心にあふれたものはありません!

この記事では詳しく触れませんでしたが、オンライン版もありますのでチェックしてみてください。

  

  

父まぐろ学長
父まぐろ学長

TOEICに役立つサブスクを探している方は、ぜひ購読してみてください。

   

この記事の作者はこんな人
父まぐろ学長

初回受験時、がっちり勉強してTOEICに臨むも点数は400点以下で絶望。

オンライン英会話やスマホアプリ、多くの参考書、様々な勉強法を試しながら、何度もTOEICを受験。

TOEICスコア920点を取得。スコア取得後、社会人大学院生になり学位をとることができました。

社会人になってから英語を始めても、遅くないことを証明しました。

この経験を生かし、スコアが伸び悩んでいる方や初心者のサポートをするためブログを開設。

現在、自分自身も英語学習を継続しながら、さらに効率的な勉強法を日々考案中。

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