【TOEIC初心者必見】これだけ!試験で頻出の「副詞」について解説!

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この記事は、こんな方むけ

TOEIC初心者

副詞が苦手な方

最低限の副詞だけ知りたい方

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

今回もあなたのお悩みにお答えします。

  

たかし
たかし

文法が苦手です。

特に「副詞」が苦手……。

詳しく教えて、でも必要最低限でお願いします。

  

父まぐろ学長
父まぐろ学長

承知しました。

それでは「副詞」について解説します。

  

TOEICでは文法が非常に大切なのは間違いありません。

リーディングだけでなく、リスニングでも内容を理解するためには重要になってきます。

ですが、文法が苦手という方は非常に多いです。

中でも「副詞」は、使い方が独特で苦手…という方もいます。

数自体も多く、有名ではない副詞も合わせると、数百以上にのぼります。

なので、副詞が苦手というのは、当然のことです。

でも安心してください。

そんな悩めるあなたのために、TOEIC頻出の副詞25個を選び抜きました。

そして、副詞を見抜くコツも併せて紹介しています。

今回の記事を読んでいただければ、「副詞」ぎらいのあなたも、スコアアップ間違いなし!

TOEIC 600点を取れるようになります。

  

まぐろ子
まぐろ子

時間が無い方は、副詞一覧だけでも見ていってください。

  

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副詞

副詞とは、一言でいうと「名詞以外を修飾する品詞」です。

名詞以外というと、動詞、形容詞、副詞、そして、句や節などになります。

そして、副詞は、修飾する品詞の前後のどちらにも置くことができます。

一部「enough」のような例外もありますが、そちらについては再度説明します。

さらに、副詞の特徴として「文の中にその単語がなかったとしても意味が通じるもの」になります。

なので、試験の際に副詞を選ばせる問題があれば、その単語がなくても意味が通るかどうかに注目しましょう。

 

注意すべき副詞一覧

用語意味注意ポイント
almostほとんど…である       完了形と一緒に使われることが多い。
例) I have almost finished my homework.
「私はほとんど宿題を終えている」
alreadyすでに…完了形と一緒に使われることが多い。
例) I have already finished my homework.
「私はすでに宿題が終わっている」
alwaysいつも、常に…完了形と一緒に使われることもあるが、その他の時制でも頻出。
例) I have always wanted to become a chef.
「私はいつもシェフになりたいと思っている」
approximatelyおおよそ、約…単語自体が長く、難しい印象を持つ単語。aboutの言いかえとして頻出の副詞。
例)There are approximately 1,00 tomatoes.
「約100個のトマトがある」
closely密接に、綿密に…「-ly」がつくと意味が変わる単語。close「(形)近い、親しい」
例)I worked with my boss closely.
「私は上司と密接に働いた」
completely完璧に、徹底的に…単語自体が長く、難しい印象を持つ単語。
例)I completely finished my homework.
「私は完璧に宿題を終えた」
enough…するくらい十分な名詞を修飾するときは名詞の前後どちらにおいても大丈夫。ですが、副詞として利用する際には、必ず「後ろ」におく必要があります。
例)He is strong enough to work there.
「彼はそこで働けるくらい強い」
even…でさえ他の単語の前に置き強調する意味で使われることが多い。even thoughやeven ifなどと、イディオムとしても頻出の単語。
例)Even monkeys fall from trees.「サルでさえも木から落ちる」
exclusively全く…のみ、独占的に…単語自体が長く、難しい印象を持つ単語。
例)It exclusively streamed on the website.
「それは、そのウェブサイトで独占的に配信された」
finallyついに…、最終的にTOEIC頻出の副詞。
例)I finally finished my homework.
「私はついに宿題を終えた」
hardlyほとんど…でない「-ly」がつくと意味が変わる単語。hard「(形)固い、熱心な」
例)I hardly meet him.
「私は彼とほとんど会わない」
hereここで副詞だと知らないと、思わず前置詞を付けたくなる単語。
例)He is here.
「彼はここにいるよ」
highly非常に…「-ly」がつくと意味が変わる単語。high「(形)高い」
例)He was highly pleased to hear the results.
「彼はその結果を聞いて非常に喜んだ」
home家で…名詞と間違いやすい副詞。なので、前置詞は基本不要。
例)I go home.
「私は家に帰ります。」
immediatelyすぐに…単語自体が長く、難しい印象を持つ単語。
immediately after…「…の後すぐに」の様に使われることもある。
例)I will go home immediately after the break.
「私は休憩をした後すぐに家に帰る」
justちょうど、ただ…だけ完了形と一緒に使われるのが多い。
例)I have just arrived at the office.
「私はちょうど会社に着いたところです」
lately最近は…「-ly」がつくと意味が変わる単語。late「(形)遅い」
例)I am busy lately.
「私は最近忙しい」
mostly大体は、たいていは「-ly」がつくと意味が変わる単語。most「(形)最も、多くの」
例)I go home mostly at night.
「私はたいてい夜に家へ帰る」
nearlyほとんど…である「-ly」がつくと意味が変わる単語。near「(副)近くに」
例)The work is nearly complete.
「その仕事はほとんど完成している」
readilyすぐに、簡単に…「-ly」がつくと意味が変わる単語。ready「(形)準備ができて」
例)He accepted the proposal readily.
「彼はすぐにその提案を受け入れた」
shortlyすぐに…「-ly」がつくと意味が変わる単語。short「(形)短い」
例)I will go home shortly after the break.
「私は休憩をした後すぐに家に帰る」
somewhreどこかで…副詞だと知らないと、思わず前置詞を付けたくなる単語。
例)I want to go somewhere in Japan.
「私は日本のどこかに行きたい」
stillまだ、今もなお…完了形と一緒に使われることが多い。
例)I have still been home.
「私はまだ家にいます」
substantially相当に、非常に…単語自体が長く、難しい印象を持つ単語。
例)The number of TOEICker increased substantially.
「TOEICkerの数が非常に増えた」
thereそこで副詞だと知らないと、思わず前置詞を付けたくなる単語。
例)He is there.
「彼はそこにいるよ。」
yetまだ…でない完了形と一緒に使われることが多い。
例)I haven’t finished my homework yet
「私はまだ宿題を終えていません」

    

副詞の位置

基本的に副詞は修飾する語の前後に置けます。

    

I often study English. 「私はしばしば英語の勉強をする」

   

ただし、be動詞の場合には、be動詞の後ろに置かれます。

    

I was often late for school. 「私はしばしば学校に遅刻した」

  

また、文章全体を修飾する時は、文頭に置きます。

   

Finally, the work started. 「ついに、その仕事が始まった」

  

少し変わりますが、時間や場所を表す副詞は、文章の一番後ろに置かれます。

例えば、here/there、now/yesterday/today/tomorrowなどです。

    

I will go home tomorrow. 「私は明日、家に帰る」

 

完了形と一緒に使われる副詞

今回紹介したような「almost」「already」「always」「just」「still」「yet」は完了形の文章の中で使われることが多いです。

これは、問題を解く上で大きなヒントになります。

つまり、Part 5の問題文が完了形になっていれば、上記のような副詞が答えになる可能性があります。

そして、文意に合うような副詞を選びましょう。

 

困った時に使える、基本的なルール

次に、試験中に副詞かどうかを見極めるための基本的なルールを説明します。

それは、品詞の語尾に「-ly」がついているかどうかをみること。

今回紹介したものでいえば、

   

(形容詞)complete (完璧な)→ (副詞)completely(完璧に…)

    

のように語尾に「-ly」をつけることで形容詞から副詞に変わります。

このようなルールを知っていることで、全く分からない単語だったとしても正解できます。

 

「-ly」がつくと意味が変わる単語

先ほど「completely」を例に紹介しました。

    

(形容詞)complete (完璧な)→ (副詞)completely(完璧に…)

    

基本的には「-ly」がつくと、形容詞から副詞に変わりますが、意味はほぼ同じです。

ですが、「closely」「hardly」「highly」「lately」「mostly」「nearly」「shortly」は、「-ly」が語尾につくと意味が変わってきます。

今回はTOEICで出題されるものは限られてきますので、まずは紹介したものだけ覚えるようにしましょう。

 

語尾が「-ly」の形容詞

先ほど語尾が「-ly」なら副詞と説明しましたが、必ずしもそうではありません。

みんなが知っている「early(早い)」はもちろん形容詞です。

その他にも以前、重要単語100選で紹介したように、dailyなど日時に関係する単語は、語尾が「-ly」で終っても形容詞です。

なので、語尾が「-ly」だからと、すぐに副詞だと早とちりしないように気を付けてください。

TOEICでよく見かける「-ly」形容詞だけを表にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

形容詞 用語    意味     
costly高価な
daily毎日の
early早い
elderly高齢の
friendly人懐っこい
kindly優しい
likely…しそうである
lonely孤独な
monthly毎月の
timelyタイムリーな
weekly毎週の
yearly毎年の

  

文法学習の始め方

副詞について解説していますが、英文法の勉強の始め方やその方法を知りたい方にはこちらの記事が絶対的におすすめ。

TOEICに役立つ英文法参考書なども紹介していますので、これから勉強を始める方はぜひ読んでください。

     

  

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何度も質問できるので、理解できるまで聞くことができます。

料金がかかるのではと心配される方もいますが、無料ですので安心してください。

今回の記事だけでは副詞が完璧に理解できなかったという方は、一度試してみましょう。

具体的な利用方法については、こちらの記事で解説しています。

「周りに英語学習の相談ができる人がいない」

「参考書を読んでも意味が分からなかった」という方には、おすすめの内容です。

    

   

まとめ

今回は、みんなが悩む「副詞」について解説しました。

最後にもう一度、注意すべき副詞一覧をお示しします。

試験直前など、時間が無い時などに眺めても効果的ですので、ぜひ参考にして下さい。

用語意味注意ポイント
almostほとんど…である       完了形と一緒に使われることが多い。
例) I have almost finished my homework.
「私はほとんど宿題を終えている」
alreadyすでに…完了形と一緒に使われることが多い。
例) I have already finished my homework.
「私はすでに宿題が終わっている」
alwaysいつも、常に…完了形と一緒に使われることもあるが、その他の時制でも頻出。
例) I have always wanted to become a chef.
「私はいつもシェフになりたいと思っている」
approximatelyおおよそ、約…単語自体が長く、難しい印象を持つ単語。aboutの言いかえとして頻出の副詞。
例)There are approximately 1,00 tomatoes.
「約100個のトマトがある」
closely密接に、綿密に…「-ly」がつくと意味が変わる単語。close「(形)近い、親しい」
例)I worked with my boss closely.
「私は上司と密接に働いた」
completely完璧に、徹底的に…単語自体が長く、難しい印象を持つ単語。
例)I completely finished my homework.
「私は完璧に宿題を終えた」
enough…するくらい十分な名詞を修飾するときは名詞の前後どちらにおいても大丈夫。ですが、副詞として利用する際には、必ず「後ろ」におく必要があります。
例)He is strong enough to work there.
「彼はそこで働けるくらい強い」
even…でさえ他の単語の前に置き強調する意味で使われることが多い。even thoughやeven ifなどと、イディオムとしても頻出の単語。
例)Even monkeys fall from trees.「サルでさえも木から落ちる」
exclusively全く…のみ、独占的に…単語自体が長く、難しい印象を持つ単語。
例)It exclusively streamed on the website.
「それは、そのウェブサイトで独占的に配信された」
finallyついに…、最終的にTOEIC頻出の副詞。
例)I finally finished my homework.
「私はついに宿題を終えた」
hardlyほとんど…でない「-ly」がつくと意味が変わる単語。hard「(形)固い、熱心な」
例)I hardly meet him.
「私は彼とほとんど会わない」
hereここで副詞だと知らないと、思わず前置詞を付けたくなる単語。
例)He is here.
「彼はここにいるよ」
highly非常に…「-ly」がつくと意味が変わる単語。high「(形)高い」
例)He was highly pleased to hear the results.
「彼はその結果を聞いて非常に喜んだ」
home家で…名詞と間違いやすい副詞。なので、前置詞は基本不要。
例)I go home.
「私は家に帰ります。」
immediatelyすぐに…単語自体が長く、難しい印象を持つ単語。
immediately after…「…の後すぐに」の様に使われることもある。
例)I will go home immediately after the break.
「私は休憩をした後すぐに家に帰る」
justちょうど、ただ…だけ完了形と一緒に使われるのが多い。
例)I have just arrived at the office.
「私はちょうど会社に着いたところです」
lately最近は…「-ly」がつくと意味が変わる単語。late「(形)遅い」
例)I am busy lately.
「私は最近忙しい」
mostly大体は、たいていは「-ly」がつくと意味が変わる単語。most「(形)最も、多くの」
例)I go home mostly at night.
「私はたいてい夜に家へ帰る」
nearlyほとんど…である「-ly」がつくと意味が変わる単語。near「(副)近くに」
例)The work is nearly complete.
「その仕事はほとんど完成している」
readilyすぐに、簡単に…「-ly」がつくと意味が変わる単語。ready「(形)準備ができて」
例)He accepted the proposal readily.
「彼はすぐにその提案を受け入れた」
shortlyすぐに…「-ly」がつくと意味が変わる単語。short「(形)短い」
例)I will go home shortly after the break.
「私は休憩をした後すぐに家に帰る」
somewhreどこかで…副詞だと知らないと、思わず前置詞を付けたくなる単語。
例)I want to go somewhere in Japan.
「私は日本のどこかに行きたい」
stillまだ、今もなお…完了形と一緒に使われることが多い。
例)I have still been home.
「私はまだ家にいます」
substantially相当に、非常に…単語自体が長く、難しい印象を持つ単語。
例)The number of TOEICker increased substantially.
「TOEICkerの数が非常に増えた」
thereそこで副詞だと知らないと、思わず前置詞を付けたくなる単語。
例)He is there.
「彼はそこにいるよ。」
yetまだ…でない完了形と一緒に使われることが多い。
例)I haven’t finished my homework yet
「私はまだ宿題を終えていません」
この記事の作者はこんな人
父まぐろ学長

初回受験時、がっちり勉強してTOEICに臨むも点数は400点以下で絶望。

オンライン英会話やスマホアプリ、多くの参考書、様々な勉強法を試しながら、何度もTOEICを受験。

TOEICスコア920点を取得。スコア取得後、社会人大学院生になり学位をとることができました。

社会人になってから英語を始めても、遅くないことを証明しました。

この経験を生かし、スコアが伸び悩んでいる方や初心者のサポートをするためブログを開設。

現在、自分自身も英語学習を継続しながら、さらに効率的な勉強法を日々考案中。

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