【TOEIC初心者向け】冠詞「a, an, the」の使い方を解説。

この記事は、このような方におすすめ。

英語初心者

TOEIC初心者

冠詞について勉強したい方

「冠詞ってなに?」

「使い方が複雑すぎる・・・」

「いつも間違えるので何かいい方法がないか教えて欲しい!」

英語を勉強している人は全員、一度はそう思っています。

そう思うのもあたりまえ、日本人の一番多いミスが「冠詞」なのです。

なぜ間違えるのか?

その答えはかんたん。日本語には冠詞という概念がそもそもないからなのです・・・

でも安心してください。

今回は冠詞のポイントを解説しつつ、冠詞をマスターすたために役立つフルーツフルイングリッシュを紹介させていただきます。

この記事を読むことで「冠詞」マスターの第一歩を踏み出せるようになります。

父まぐろ
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それでは早速紹介させていただきます。

冠詞とは

「a, an」について

「a, an」は「不定冠詞」とよばれます。

「a, an」の基本的な意味は「1つの~」です。

使い方は「a/ an + 可算名詞の単数形」(可算名詞とは数えられる名詞:りんご、みかん、など)

つまり、数えられる名詞が一つ(単数)の時に、その名詞の前に「a, an」を置いて使います。

数えられない名詞、例えば空気(air)などには「a, an」はつけられません。

その他、世界に一つだけのものも数えることができないため「a, an」はつけません。

「a」と「an」の使い分け

「an」は「母音から発音が始まる単語」に使用します。

母音とは「a」「i」「u」「e」「o」のことであり、例えば「apple」「egg」などが代表的な単語です。

ここまでが「a, an」の基本的な考え方です。

「a, an」のニュアンス

ここからはネイティブが意識しているニュアンスを解説します。

「a, an」のニュアンス
「(同じもので)多くあるものの中の一つ」
「(同じものの中から)なんでもいいので一つ」
「まるまる一つ」

「(同じもので)多くあるものの中の一つ」

「I ate an apple」であれば「私はりんごを一つ食べた」という意味です。

ですが、ネイティブはこの世の中にたくさんあるりんごの中から一つ食べたというニュアンスで「a, an」を使っています。

「(同じものの中から)なんでもいいので一つ」

「Please choose a book」であれば「本を1冊選んでください」という意味です。

ですが、ネイティブは「どれでもいいから」一つ選んでというニュアンスをかもしだしているのです。

「まるまる一つ」

「I ate an apple」を紹介しましたが、これにはもう一つニュアンスが隠れています。

それは「まるまる一つ」というニュアンスです。

なので、先ほどの文章は「りんごを(まるまる)一つ食べた」という意味を持っています。

もし「一切れのりんごを食べた」と言いたいのであれば「a slice of apple」と言葉を使う必要があります。

「a, an」のポイント

「a/an + 可算名詞」の形で使う。

数えられない名詞、世界に一つのものにはつけられない。

「(同じもので)多くあるものの中の一つ」、「(同じものの中から)なんでもいいので一つ」、「まるまる一つ」というニュアンスがある。

「an」は「母音から発音が始まる単語」に使用します。

「the」について

「the」は「定冠詞」とよばれます。

「the + 可算名詞/不可算名詞」の形で使い、数を数えられない名詞の前にも置くことができます。

「the」は基本的に「その~」と使われることが多いと思います。

ですが、実際にネイティブが「the」に感じているニュアンスが違います。

そのため「a, an」とは違い、次に紹介するニュアンスを知っておくことが非常に大切です。

「the」の発音について

「母音から発音が始まる単語」の前に置いて使うときは「 /ði/(ジ)」と発音します。

「それ以外の発音(子音)から始まる単語」の前に置いて使うとき「/ðə/(ザ)」と発音します。

母音とは「a」「i」「u」「e」「o」のことであり、例えば「apple」「egg」などが代表的な単語です。

「the」のニュアンス

ここからはネイティブが意識しているニュアンスを解説します。

「the」のニュアンス
「例の(その・みんなが知っている)~」
※話し手も聞き手も共通して知っている(理解している)というニュアンスが「the」の根幹

「the」のニュアンスの根本は「話し手や聞き手が共通して知っている(理解している)こと・もの

つまり「Did you like the book?」などのように使われた場合、すでに話し手も聞き手「book」が何の本を指しているかを理解しているということになります。

そのため「the」を「book」の前において「その(私もあたなも知っている)本を読んだ?」と訳されるのです。

「the」のポイント

「the + 可算名詞/不可算名詞」の形で使い、数を数えられない名詞の前にも置ける。

話し手も聞き手も共通して知っている(理解している)というニュアンスが「the」の根幹

「母音から発音が始まる単語」の前に置いて使うときは「 /ði/(ジ)」と発音。

「子音から始める単語」の前に置いて使うときは「/ðə/(ザ)」と発音。

父まぐろ
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まとめ

今回は冠詞について解説させていただきました。

最後に開設した内容をまとめさせていただきます。

「a, an」のポイント
1.「a/an + 可算名詞」の形で使う。
2.数えられない名詞、世界に一つのものにはつけられない。
3.「(同じもので)多くあるものの中の一つ」、
  「(同じものの中から)なんでもいいので一つ」、
  「まるまる一つ」というニュアンスがある。
4.「an」は「母音から発音が始まる単語」に使用。それ以外の時は「a」を使用する。
「the」のポイント
1.「the」のポイント
2.「the + 可算名詞/不可算名詞」の形で使い、数を数えられない名詞の前にも置ける。
3.話し手も聞き手も共通して知っている(理解している)というニュアンスが「the」の根幹
4.「母音から発音が始まる単語」の前に置いて使うときは「 /ði/(ジ)」と発音。
5.「子音から始める単語」の前に置いて使うときは「/ðə/(ザ)」と発音。

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今回は「冠詞」に焦点をあてて説明しましたが「そもそも勉強をどうやったらいいの?」という方には、こちらの記事が参考になります。

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この記事の作者はこんな人
父まぐろ

初回受験時のTOEIC点数は400点以下で絶望するも、様々な参考書や勉強法を試すことにより920点を取得。TOEICで高得点を取得後は社内でも一目置かれる存在に!

TOEIC受験歴も多数あり、その経験を生かしてTOEIC攻略のコツを解説するためブログを開設。

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