【TOEIC初心者向け】長文読解の切り札!読解特急1の使い方を解説!

父まぐろ
父まぐろ

今回もTOEIC920点ホルダーの経験を生かして、お悩みにお答えします。

この記事は、こんな方むけ

TOEIC初心者

長文読解が苦手な方

1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急について知りたい方

たかし
たかし

長文が苦手……

どうしたら点数が上がるのか教えて欲しい!

父まぐろ
父まぐろ

そんなあなたにおすすめな参考書があるので、紹介させていただきます。

「Part 5・6はなんとか解答できたのに、最後まで試験を解くことができなかった……」という声をよく聞きます。

その大きな原因が長文問題で構成されているPart 7にあります。

Part 7はPart 5・6と比べて、圧倒的に英文が長くなって複雑化します。

なので、長文に慣れていない方は、最初の数問しか解いていないのに試験時間終了を迎えてしまったなんてこともあります。

TOEICの長文問題は、そのくらい受験者にとって強敵なのです。

「では、どうやって長文読解の対策をしたいいの?」と思ったかもしれませんが、安心してください。

長文読解の対策に役立つのが、

「1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急」

著者は英語教育のプロフェッショナルであるTEX加藤先生や神崎正哉先生、Daniel Warriner先生と大御所ぞろい。

先生たちはTOEICを数十回以上も受け続けており、990点満点もいくどとなく取得しています。

なので、TOEICを知り尽くしているといっても過言ではありません。

そんな先生方が、長文読解を劇的にできるようになる参考書を出版してくれています。

ただし、TOEIC初心者のうちは少し難し目かもしれませんので、私の経験も踏まえ初心者でも効率的に長文読解の勉強をできる方法を紹介します。

この記事を読むことで、長文読解のスコアアップにつながります。

まぐろ子
まぐろ子

長文読解でお困りの方は、参考になる内容になっています。

ぜひ最後まで読んでみてください。

1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急

概要

値段:968円(税込)

発売日:2017年5月30日

出版社:朝日出版社

100回以上TOEICを受け続けてきたTEX加藤先生や990点満点講師の神崎正哉先生、英語教育のプロフェッショナルDaniel Warriner先生たちがつくった読解特急シリーズ1作目。

書籍の名前通り、TOEIC長文読解を学習するための参考書。

TOEIC Part 7に出題される長文問題を収録。

2部構成。1部に21個(設問70個)、2部には15個(設問54個)の長文問題が収録。

1セットあたり英語長文、設問(英語)、解答・解説、語・熟語の訳、英文の日本語訳、設問(日本語)で構成。

問題の種類:シングルパッセージ問題、ダブルパッセージ問題を収録。

スマホアプリabceed(エービーシード)を利用すれば、無料で音声を聞くことができます。

父まぐろ
父まぐろ

長文読解の最終兵器「読解特急」には姉妹本があります。

長めの記事編を使えば、さらに長文読解が得意になること間違いありません。

「読解特急3 長めの記事編」を使って、さらに長文読解力を鍛えたい方、スコアアップしたい方はぜひこちらの記事を読んでください。

「読解特急3 長めの記事編」にはシングルパッセージ問題のみ収録されています。

長めのシングルパッセージ問題で、長文読解を勉強したい方は「読解特急3 長めの記事編」がおすすめです。

参照:【TOEIC初心者必見】長文問題対策なら読解特急3!効果的な使い方を解説!

初心者向けの勉強手順

初心者向けの勉強手順
0. 日本語で文章を読む・問題を解く
1. 英語で問題を読む
2. 英語で問題を解く・答え合わせをする
3. 重要語句の語注・文法を確認する
4. 日本語訳を再確認する
5. 音声を使った練習をする

この勉強の手順は「読解特急3」で紹介しているものを基に、私の経験を加えて作成しております。

「本当に長文が苦手でスコアが伸びない……」いう方にはぜひ参考にしてほしいです。

日本語で文章を読む・問題を解く

長文読解に自信がない方は、まずは日本語で問題を解いてみましょう。

長文が苦手という方が挫折する大きな原因は、いきなり強敵に挑もうとするからです。

そもそも日本語で解けない問題を、英語で解くこと自体が無謀だと思いませんか?

つまり、英語の長文をいきなり読もうとするから挫折につながりますので、日本語で問題を解いて挫折予防をしましょう。

素晴らしいことに「1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急」では、日本語だけの文章と設問が用意されています。

この部分を利用して、まず日本度の問題を解いてください。

スラスラと問題が解けるようであれば、次のステップに移って良いです。

もし長文読解に自信がついてくれば、「長文読解に自信がある方向けの手順」で勉強をしてみましょう。

英語で問題を読む

問題を解きたくなってしまうかもしれませんが、まずは問題を英語で読んでみてください。

すでに日本語訳が頭に入っているので、自分で英語を日本語に訳せるのかどうか確認しながら読んでみましょう。

もし日本語に訳せないのであれば、その理由を明らかにする必要があります。

単語が分からないのであれば、後ろに記載されている単語の訳をすぐに見てしまってよいです。

「単語・熟語は分かるけれど訳せない……」というのであれば、文法の理解を深める必要があります。

その時は、「中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本」などを利用して文法の勉強をしましょう。

こちらの記事では英文法の始め方から参考書まで紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

参照:【TOEIC超初心者必見】決定版!英文法学習の始め方を解説!

英語で問題を解く・答え合わせをする

英語長文問題にはそれぞれ、問題を解くための時間が設定されています。

なぜならば、TOEICは時間との勝負であり、勉強をする時から時間を意識する必要があります。

そのため本書では、解答目標タイムが実践的に3~5分と設定されているのです。

この本を解くことで、解答目標タイムを体で覚えることができます。

今回の勉強手順を実行している人は日本語で問題を解いているので、英語でも問題が解けるようになっているはずです。

なので、解答目標タイム内に問題が解けるのか試してみましょう。

重要語句の語注・文法を確認する

そして、答え合わせをしたら、次は重要語句の語注・文法を確認しましょう。

解説のところに解き方が載っております。

時折、文法について記載されていますので、この部分は必ず読み込むようにしてください。

ですが、文法に関しては、少なめですので、自分でも文法の勉強をする必要があります。

その時には、「金の文法」がおすすめです。

初心者でも、簡単に文法を学ぶことができます。

「金の文法」について詳しく解説していますので「金の文法」を買った方は参考にしてください。

参照:【TOEIC初心者向け】英文法対策の決定版「金の文法」の勉強法を徹底解説!

また、重要語句(単語や熟語)は解説の後ろについているので、こちらも覚えるようにしましょう。

ここに記載されている単語や熟語はTOEICで頻出されるものばかりですので、何度も繰り返して一語一語自分のものにしてください。

日本語訳を再確認する

一番最初の段階で日本語の問題を解いていますので、英語で問題を解いた後の再確認程度でよいでしょう。

なので、注意すべき点としては、単語と文法を理解できているか確認することです。

分からないところがあれば、そのままにしないで復習をしましょう。

音声を使った練習をする

ここまでくれば、仕上げの段階になります。

1分あたり140~150語程度のスピードで読むことができれば、リーディングセクションの最後まで問題を解くことができるといわれています。

そのためにも、英文を声に出して読む練習をすることが有効です。

リスニングの勉強にもなるので一石二鳥。

声に出して勉強をするなら、こちらの3つの方法がおすすめです。

リッスン&リピート:1文ごとに音声を止めて、聞こえた通りに声を出す方法

オーバーラッピング:テキストを見ながら音声と同時に声に出す方法

シャドーイング:テキストを見ない状態で、聞こえた音声の通りに声に出す方法

父まぐろ
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隙間時間を使って、どんどん勉強してみてください。

必ず長文読解ができるようになります。

まとめ

今回は「1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急」を用いた勉強の手順を紹介しました。

特に「長文読解が苦手な初心者の方」には有効な勉強方法です。

困った時には一度試してみてください。

初心者向けの勉強手順
0. 日本語で文章を読む・問題を解く
1. 英語で問題を読む
2. 英語で問題を解く・答え合わせをする
3. 重要語句の語注・文法を確認する
4. 日本語訳を再確認する
5. 音声を使った練習をする
この記事の作者はこんな人
父まぐろ

初回受験時、がっちり勉強してTOEICに臨むも点数は400点以下で絶望。

オンライン英会話やスマホアプリ、多くの参考書、様々な勉強法を試しながら、何度もTOEICを受験。

TOEICスコア920点を取得。スコア取得後、社会人大学院生になり学位をとることができました。

社会人になってから英語を始めても、遅くないことを身をもって証明。

この経験を生かし、スコアが伸び悩んでいる方や初心者のサポートをするためブログを開設。

現在、自分自身も英語学習を継続しながら、さらに効率的な勉強法を日々考案中。

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