【TOEIC初心者向け】リスニング学習の近道!初心者特急パート3について解説。

この記事は、こんな方むけ

TOEIC初心者

TOEIC 600点を目指している方

父まぐろ
父まぐろ

今回もTOEIC 920点取得した経験を踏まえて、あなたのお悩みにお答えします。

「Part 3が苦手……リスニング量が多すぎ……」

「どうやって勉強すればいいの?」

「初心者におすすめの参考書を教えて欲しい」

父まぐろ
父まぐろ

あなたも、このようなお悩みをお持ちですね。

Part 3以降のリスニングパートは、Part 1や2と比べて毛色が変わります。

なので、Part 3は人によって、好き嫌いが分かれることが多いです。

嫌いな方にその理由を聞くと、「リスニング量が多くて、集中が持たない……」というような話を聞きます。

一方で、Part 3が好きという方は、「会話の中にヒントがちりばめられてるから、聞き逃しても問題を解けるから好き」と話されてました。

このように好き嫌いが分かれるPart 3ですが、決まったテクニックを使うだけで簡単に点数が伸びます。

別の記事でテクニックについてお伝えしてきましたが、そのテクニックを鍛えられる参考書があります。

それが「TOEIC L&R 初心者特急 パート3

なので、今回は初心者特急パート3について紹介しつつ、効率的な勉強法をお伝えします。

この記事をよむだけでPart 3を攻略できるようになり、TOEIC 600点を取れるようになります。

まぐろ子
まぐろ子

この記事は、あなたのPart 3攻略の切り札になるでしょう。

TOEIC L&R 初心者特急 パート3

概要

値段:814円(税込)

発売日:2018年4月30日

出版社:朝日出版社

ページ数:222ページ(付録の解答用紙を含む)

著者は990点満点講師の神崎正哉先生と英語教育プロフェッショナルのDaniel Warriner先生の最強タッグ。

TOEIC Part 3学習に特化した参考書。

Part 3で重要な「先読み」のテクニックを効率的に鍛えることができる仕様。

スマホアプリabceed(エービーシード)を利用すれば、無料で音声を聞くことができます。

父まぐろ
父まぐろ

リスニングの参考書なので、abceedのダウンロードは必須です。

目次

Part 3 Conversations 会話問題
Part 3の問題形式
Unit 1. 概要を把握する
Unit 2. 詳細情報を聞き取る
Unit 3. 次に起こることに注目
Unit 4. 3人の会話、意味を問う問題、図表付きの問題
Practice Test

Part 3 Conversations 会話問題

「Part 3の問題形式」は、Part 3の概要解説です。

1つの長文リスニング問題が用意されており、解答解説を踏まえながらPart 3の説明があります。

そして、「Unit1. 概要を把握する」「Unit 2. 詳細情報を聞き取る 」「Unit 3. 次に起こることに注目」「Unit 4. 3人の会話、意味を問う問題、図表付きの問題」とunit分けされています。

それぞれのunitは「unitの概要解説+質問例文」「check test」「check testの解説」で構成されています。

解説では、基本的に「先読み」の重要性について説明があります。

「先読み」とは問題の紹介文と選択肢を読んで、その後に放送される問題の内容を予想することです。

その「先読み」の考え方にはポイントがありますので、それぞれのunitを学習することで自然と身につくようになります。

Check pointでは、1つの長文リスニングにつき1つしか問題がないのが大きな特徴です。

通常の試験では1つの長文リスニングあたり3つの問題があるため、初心者にとって時間がいない中で全て先読みするのはほぼ不可能です。

なんといっても、時間がない状態で先読みをしたとしてもキーポイントをしぼれず、せっかくの先読みを無駄にしてしまいます。

1つの長文リスニングにつき1問だけなので、1つのことに集中してリスニングをすることができ、先読み力を鍛えることができるのです。

そして、最後にはPractice Testがついています。

16個の会話問題、48個の問題が収録されており解説も充実!

解説の中では単語の語注や解答の仕方、会話問題の日本語訳が掲載されています。

Practice Testを活用して、Check Testで鍛えた「先読み力」に磨きをかけましょう。

せっかく試験形式になっているので、試験同様に一気に問題を解いてみることをおすすめします。

注意点

初心者特急の注意点
1. 勉強前にabceedをダウンロード
2. 単語・英文は声に出しながら勉強する
3. 本書が難しいと感じたら単語・文法の勉強を先に

勉強前にabceedをダウンロード

本書はリスニングの参考書ですので、必ずabceedをダウンロードする必要があります。

abceedをダウンロードしないと、本書で学習をする意味がまったくありません。

単語・英文は声に出しながら勉強する

英語の学習をするときには、声に出しながら勉強をしましょう。

声に出して勉強をすることで、英語学習効果がアップできるのです。

なぜならば、単語や文章の音と一緒に勉強をすることで、リスニング力を鍛えることができます。

本書が難しいと感じたら単語・文法の勉強を先に

本書は初心者向きになっており、使用されている単語は比較的理解しやすいものが多いです。

単語の解説もしっかりついており、初心者フレンドリーになっています。

ですが、本書が難しいと感じたときには、まず単語や文法を勉強しましょう。

そうすることで、初心者特急パート1・2を、なお効率的に勉強することができるようになります。

こちらの記事では、単語学習の始め方を解説しています。

初心者特急パート1・2が難しいと感じたら、ぜひ参考にしてみてください。

参照:英語が苦手な人が勉強を始めるなら単語から

勉強法

初心者特急パート3の勉強法
1. 「Part 3の問題形式」を読む
———————————–
2. Unitの概要解説+質問例文を読む
3. UnitのCheck Testをする
※ 全てのUnitで、2.→3.の順番で繰り返す
———————————–
4. Practice Testで力試し

「Part 3の問題形式」を読む

ここではPart 3形式のリスニング問題を使って、Part 3の解説があります。

Part 3は「リスニング問題+問題3つ」のセットが13個(39問)で構成されていることなどの説明があります。

Part 3について知らない方は、一度さらっと目を通しておいてください。

そして、リスニング問題が1つ収録されていますので、力試しをしておきましょう。

この時点では、解答ができなかったとしても凹む必要はありません。

なぜならば、Unitでの学習が本書のメインになります。

全てのUnitを解き終わった後に改めて解けば、自分の成長を実感できるはずです。

Unitの概要解説+質問例文を読む

ここからが、本書での学習の重要ポイントになります。

まず最初に、Unitの概要解説と質問例文を読みましょう。

「Unit1. 概要を把握する」

「Unit 2. 詳細情報を聞き取る 」

「Unit 3. 次に起こることに注目」

「Unit 4. 3人の会話、意味を問う問題、図表付きの問題」

ちなみに、Unitの題名が自体が先読みのポイントになっています。

「Unit1. 概要を把握する」であれば、「リスニング問題の概要を把握する必要がある」という趣旨の質問文にしぼって紹介いるのです。

例えば、「What is the topics of……?」という問題文ならば、それは「会話の話題が何か?」に注目をする必要があると示しています。

同様に「Why is …… calling?」などであれば、「なぜ電話してきたのか?」、つまり電話をかけてきた理由(話題、概要)に注目すべきということが分かります。

このように、Unitごとに同様の意図をもつ質問文が集められており、先読みのポイントを押さえながら学習できます。

そして、質問文を読むときは、必ずabceedで音声も利用してください。

その時には「リッスン&リピート」「オーバーラッピング」「シャドーイング」をしながらリスニングをしましょう。

リッスン&リピート:1文ごとに音声を止めて、聞こえた通りに声を出す方法

オーバーラッピング:テキストを見ながら音声と同時に声に出す方法

シャドーイング:テキストを見ない状態で、聞こえた音声の通りに声に出す方法

UnitのCheck Testをする

Check Testは、Unit 1~3に6つ、Unit 4に9つあります。

先読みの練習をするのが目的ですので、一度はCheck Testは6つないしは9つを一気に解いてください。

そうすることで、先読みの練習ができます。

ちなみに「先読み」ができるタイミングは、以下の3つになります。

問題形式の説明時:Part 3や4がどういったものかを説明している時。問題番号32~34(Part 3)、71~73(Part 4)に対して有効。

会話が終わったタイミング:リスニングをしている時と同時に解答が3問とも終わっていれば、次のリスニング問題の選択肢や問題文を読むことができます。

問題文を読み上げている時・読み終わった後のポーズ時:制限時間内より早く解答し終わっていれば、次のリスニング問題の選択肢や問題文を読むことができます。

Check Testでは1つのリスニングに1問だけなので、まずは質問の回答にしぼってリスニングをするようにしてください。

そして、Check Testを解き終わったら、実際に会話の英文と日本語訳を読み、単語の語注も確認しておきましょう。

リスニングした英文で分からない単語や文法があれば、このタイミングで調べてください。

そこまで終わったら、次は先ほど同様に「リッスン&リピート→オーバーラッピング→シャドーイング」の順で学習しましょう。

この時は、1つの英文を自分でも口ずさめるようになるまで、何度も繰り返してください。

Unit 1から4まで、下記の順番で同じように学習してください。

「2. Unitの概要解説+質問例文を読む」→「3. UnitのCheck Testをする」

Practice Testで力試し

Unit 1から4まで終わったら、最後の仕上げです。

Practice Testには、16個の会話と48個の問題が収録されているので、試験形式で問題を解きます。

なので、30分くらい時間を取れるときに、静かな環境を用意して実践してみましょう。

先ほど紹介した先読みできるタイミングも、頭にしっかり入れて試験にのぞんでください。

そして、正答率をチェックしてみましょう。

今回紹介した方法で、しっかり勉強している方は確実にリスニングができるようになっています。

もし、思うような点数が取れなくても、心配ありません。

もう少し練習が必要なだけなので、「リッスン&リピート→オーバーラッピング→シャドーイング」の順で学習してみてください。

父まぐろ
父まぐろ

何度もシャドーイングが有効と紹介してきましたが、ひとつ忘れていました。

TOEIC対策も出来シャドーイングができる、あすすめアプリがあります。

それを、次に紹介します。

TOEIC対策アプリ

TOEICに特化していて、シャドーイングしながらリスニング力を伸ばせるアプリが、

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース

基本無料です。

しかし、しっかり機能を使おうすると料金がかかるのが玉にきず。

公式サイト経由では3,278円ですが、アプリ経由だと3,700円になるので注意が必要です。

ですが、3か月で200点アップしたなんて声はざらに聞きます。

それくらい効果は申し分ありません。

シャドーイングからディクテーション、そしてリーディングまで、これ一本で学習可能です。

父まぐろ
父まぐろ

うれしいことに、今なら1週間の無料体験もできますので、ぜひこの機会をうまく利用してください。

まぐろ子
まぐろ子

無料体験の申し込みは、かんたん3ステップなので迷うことはありません。

1週間以内にキャンセルすれば料金もかからないので、そちらも安心してください。

こちらの記事では、スタディサプリENGLISHとその勉強法について解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

リスニングで使えるテクニック集

今回は、Part 3で使えるテクニックを学べる参考書を紹介しました。

ですが、その他にも細かなテクニックがたくさんあります。

それらを紹介したのがこちらの記事です!

紹介した参考書で勉強していただき、こちらの記事も読んでいただければTOEIC 600点確実でしょう。

まとめ

今回は「TOEIC L&R 初心者特急 パート3」について紹介しました。

紹介した内容をもう一度まとめておきますので、復習してみてください。

初心者特急の注意点
1. 勉強前にabceedをダウンロード
2. 単語・英文は声に出しながら勉強する
3. 本書が難しいと感じたら単語・文法の勉強を先に
初心者特急パート3の勉強法
1. 「Part 3の問題形式」を読む
———————————–
2. Unitの概要解説+質問例文を読む
3. UnitのCheck Testをする
※ 全てのUnitで、2.→3.の順番で繰り返す
———————————–
4. Practice Testで力試し

この記事の作者はこんな人
父まぐろ

初回受験時、がっちり勉強してTOEICに臨むも点数は400点以下で絶望。

オンライン英会話やスマホアプリ、多くの参考書、様々な勉強法を試しながら、何度もTOEICを受験。

TOEICスコア920点を取得。スコア取得後、社会人大学院生になり学位をとることができました。

社会人になってから英語を始めても、遅くないことを身をもって証明。

この経験を生かし、スコアが伸び悩んでいる方や初心者のサポートをするためブログを開設。

現在、自分自身も英語学習を継続しながら、さらに効率的な勉強法を日々考案中。

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