【TOEIC受験者必見】まだ遅くない!試験当日(直前)の過ごし方・対策法を解説!

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この記事は、こんな方むけ

TOEICを初めて受ける方

試験当日の流れを知りたい方

試験当日にやるべきこと・やってはいけないことを知りたい方

    

父まぐろ学長
父まぐろ学長

今回もあなたのお悩みにお答えします。

   

たかし
たかし

試験の時に、自分の力を発揮できていない気がする…

何かいい方法がないか教えてほしい。

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

TOEICで920点を取得した私の経験を踏まえて、試験当日の最高な過ごし方を紹介します。

   

TOEICの勉強をしっかりやってきたはずなのに、点数が思ったほど伸びなかったなんて経験はありませんか?

その原因は、当日の過ごし方が間違っているからかもしれません……

勉強をどれだけ頑張ってきたとしても、当日に力を出せなければ良い点数はとれません。

私もテスト中にトイレに行ってしまい、問題を半分も解けずに終了したことがあります……

あれは泣きそうになりました……

でも、そんな経験は皆さんに味わってほしくない!

私もTOEIC920点を取るまでに、なんども受験をしては数々の失敗をしてきました。

そのおかげで「当日にやるべきこと・やってはいけないこと」を網羅することができました。

今回紹介する「やるべきこと」は、スコアアップのために必須です。

「やってはいけないこと」を避けるだけでも、スコアアップにつながるでしょう。

そして、今回はそのポイントを出し惜しみなしで、全てをあなたにお伝えします。

この記事を読むことによって、最高の状態でTOEICを受験できて、目標点数を達成できること間違いなしです。

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

この記事では、すぐに実践可能なものだけにしぼりました。

もし時間が無ければ、目次だけでも読んでみてください。

     

まぐろ子
まぐろ子

その他、前日の過ごし方も触れています。

時間がある方は、そちらも併せて読んでみてください。

 

TOEIC前日の過ごし方

TOEIC当日の過ごし方は非常に大切ですが、前日までの過ごし方も注意が必要です。

試験に使うものは、前日までに絶対用意しておきましょう。

意外と忘れがちですが、腕時計を忘れていませんか?

試験会場に時計があるとは限りません。

あっても見えないかもしれません。

なので、腕時計は必須です。

その他にも前日までに用意しておくべきものが、まだまだあります。

あなたが最高のコンディションで試験にのぞめるよう、TOEIC受験時に必須の持ち物から前日にすべきことまで、別の記事にまとめました。

前日まで過ごし方や準備するものについて気になった方は、こちらも読んでみてください。

       

   

まぐろ子
まぐろ子

TOEIC当日の過ごし方は、次に紹介します。

 

TOEIC当日

当日の流れ

まずはTOEIC当日の流れだけ、おさらいしておきましょう。

午前実施午後実施
受付9:25~9:5514:05~14:35
試験の説明・音テスト9:55~10:2014:35~15:00
試験開始~試験終了10:20~12:2015:00~17:00
問題用紙・解答用紙の回収12:20~12:3517:00~17:15
解散12:3517:15
TOEICホームページより引用

   

注意点

  • 受付時間終了までに受付にお越しいただけない場合は受験できません。
  • 受付時間終了後は休憩がありません。また、退室も認められません。
  • 受付後、着席されましたら机の上の受験のしおりを見て解答用紙A面の記入を始めてください。

    

TOEICは午前実施と午後実施のパターンがあり、テストの時間は120分と決まっています。

リスニング45分、リーディング75分の合計120分という長い時間を乗り切るためには、生半可な覚悟では厳しいです。

そのことからも、テスト当日は「どれだけ最高のコンディションに持っていけるか」が成功のカギになります。

最高のコンディションを保つためのコツを全て、記事の中に書き込みました。

なので、

「最高のコンディションでテストを受けたい」という方の参考になります。

 

当日必須の持ち物

当日必須の持ち物
1. 受験票
2. 証明写真
3. 本人確認写真

この3つは絶対に持っていくべきものです。

重要ですので、改めて紹介しておきます。

そして、これらを用意した上で、この記事にそって当日の対策をしましょう。

  

受験票

これが一番大切です。

受験票は試験の約2週間前に郵送されてきますので、絶対に持っていきましょう。

次に紹介する証明写真も貼ってください。

受験票がないと、TOEICの受験をすることはできません。

そして、試験中には、受験票を机の隅に置いておく必要があります。

  

証明写真

受験票に貼るための証明写真が必要です。証明写真が貼られていないと、TOEICを受験できません。

下記に、証明写真の規定について紹介しておきます。

    

  • サイズ: 縦4cm×横3cm
  • 6ヶ月以内に撮影
  • フチなし
  • 正面を向いた本人の顔がはっきり見える
  • 本人のみが写っている
  • 上半身無帽、頭部全体が写っている
  • 人物の後ろには何も写っておらず白または薄い色
TOEICホームページより引用

  

本人確認写真

受付の時に本人確認写真を持っていないと、試験が受けられません。

なので、本人確認写真は、絶対に持っていきましょう。

その他にも下記のものが確認写真として使えますので、覚えておいてください。

      

  • 運転免許証
  • 学生証/学生手帳/生徒手帳
  • パスポート(パスポートは海外発行も可)
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 住民基本台帳カード
  • 外国人登録証明書
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 運転経歴証明書
  • 障害者手帳(身体/精神)
TOEICホームページより引用

  

試験当日おすすめ持ち物

必須の持ち物以外に、試験当日に持っていくべきものがあります。

持っていくだけで、最高のコンディションで試験を受けられるもの7つを厳選しました。

逆にいうと、これ以上に持っていく必要はありません。

試験で失敗したくない方は、絶対にこちらの記事を読んでください。

     

  

やること・対策法

TOEIC当日やること・対策法
1. 早起きする
2. 開始の1時間前までに軽食を済ませる
3. 受付時間の30分前までに会場に着く
4. 試験開始前・受付前にリラックスする
5. 勉強した内容を軽くおさらいする
6. 公式問題集でリスニングする
7. 試験の時間配分を思い出す
8. 前の席に移してもらう
9. 暑さ・寒さ対策をしておく
10. 試験を楽しむ

   

早起きする

【理由】

余裕をもって試験にのぞむため

     

試験当日の早起きは非常に大切です。

早起きをすることで、今回紹介するような試験前にすべきことのために時間を確保できます。

例えば、必要な持ち物を再確認をすることができますよね。

その他にも、試験会場に余裕をもって到着できたりと良い効果ばかり。

ぜひ、試験当日は早起きを心がけましょう。

 

開始の1時間前までに軽食を済ませる

【理由】

試験中の空腹感をなくすため

     

試験前に軽食を取っておきましょう。

試験中にお腹が空いては、テストに集中できなくなります。

なので、試験前には軽く食事を済ませておくことをおすすめします。

最低でも1時間以上前に済ませておきましょう。

試験直前すぎると、消化にエネルギーを持っていかれてしまい、逆に力を発揮できません。

それと、食べ過ぎは厳禁です。

おにぎり1個程度がよいでしょう。

お腹がいっぱいになってしまうと、くるしくなってしまい、やはり集中できません。

それでも直前にお腹がすいてしまうならば、チョコレートなどで糖分を補給するのがよいでしょう。

栄養ドリンクやコーヒーなどはカフェインが入っているので、カフェインでトイレが近くなってしまう方は要注意です。

 

受付時間の30分前までに会場に着く

【理由】

精神安定・リラックスのため

     

慌てた状態で120分のテストに臨むのと、落ち着いた状態でテストに臨むのでは大違いです。

精神的に不安定になっていては、解ける問題も解けなくなってしまいます。

そして、早めに会場について、自分の座席を確認したら、トイレの位置も確認しておきましょう。

万が一試験中にトイレに行きたくなった時の、最短経路の確認が必須です。

 

試験開始前・受付前にリラックスする

【理由】

最高のコンディションで試験にのぞむため

      

一番大切なのは、最高のコンディションで試験にのぞむことです。

そのためには、試験前にリラックスしておくことが必須になります。

好きな音楽を聴いたりしてもよいでしょう。

思い切って、マンガを読んでもいいかもしれません。

単語帳を読んでいる方が落ち着くというのであれば、それもありです。

直前になって悪あがきをしても仕方がありません。

試験前に緊張マックスでは、解ける問題も解けなくなってしまいます。

なので、試験直前はなるべくリラックスすることを心がけてください。

 

勉強した内容を軽くおさらいする

【理由】

復習しながらリラックスするため

      

先ほども書いた様にリラックス状態を心がけるのが大切です。

なので、難しい参考書を解いたりする必要はありません。

むしろ、慣れ親しんだ参考書などに、さっと目を通す程度で十分です。

笑えるTOEICネタが書いてある参考書を眺めるのもありです。

それに、理解している内容のおさらいをする程度であれば、本番用のエネルギーを使いすぎることなく復習できます。

そして、自信をもった状態で試験にのぞむことができるでしょう。

 

公式問題集でリスニングする

【理由】

TOEIC本番に向けて、耳の準備しておくため

    

この時に特に注意すべきなのは、聞いたことがある問題だけを聞くことです。

知っている問題を聞いて答えが分かるという状態を作ることで、リスニングに関しても自信をもった状態で試験にのぞむことができます。

また、もう一つ注意点があります。

リスニングをするにしても、試験直前まで聞く必要はありません。

ぎりぎりまでリスニングを続けていると、疲れてしまって逆効果になります。

なので、試験会場までの移動時間に、リスニングをする程度がおすすめです。

 

試験の時間配分を思い出す

【理由】

試験時間を有効に利用するため

     

TOEICでは時間配分を意識しておくことが、スコアアップのポイントになります。

初心者にとって、120分の試験時間内に、問題をすべて解き終わることはほぼ不可能です。

なので、ある程度時間をかけても分からない問題は捨ててしまいましょう。

そのためにも、1問にかけるべき時間を意識する必要があります。

私が考える時間配分をお示ししますので、これを意識して試験にのぞみましょう。

     

Part 5は「1問あたり30秒程度」

Part 6は「1問あたり30秒程度」

Part 7は「1問あたり60秒程度」

   

時間を有効に利用するため、この時間を目安に解答してください。

それ以上時間をかけても分からない問題は、どんどん捨ててしまいましょう。

全体の所要時間の目安もまとめておきますので、参考にしてみてください。

   

  

父まぐろ学長
父まぐろ学長

上記の時間配分を参考に、午前・午後のパート別の時間に関しても紹介しておきます。

     

午前開始:

 Part 1~4:10時20分~11時5分

 Part 5:11時5分~11時20分

 Part 6:11時20分~11時30分

 Part 7:11時30分~12時20分

午後開始:

 Part 1~4:15時~15時45分

 Part 5:15時45分~16時

 Part 6:16時~16時10分

 Part 7:16時10分~17時

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

試験の時間配分の詳細は、こちらの記事で解説しています。

絶対に失敗したくない方は、ぜひ読んでみてください。

      

    

前の席に移してもらう

【理由】

リスニングでスコアアップするため

     

座席ガチャという言葉を聞いたことがありますか?

座席ガチャとは、名前の通りリスニングに有利な座席を引き当てられるかということです。

座席ガチャであたりを引ければ、TOEICで目標点数を取れる可能性が高くなります。

ちなみに、当たりの座席とは、「スピーカー付近」です。

スピーカーに近い方が、放送内容を聞きとりやすくなって有利。

ですが、座席ガチャで失敗してしまっても、あきらめる必要はありません。

前の方の座席が空いていれば、座席の変更が可能です。

「放送が聞こえにくい」など理由を係員に説明をすれば、前の席に移動できます。

少しでもリスニングに有利な場所を手に入れにいきましょう。

私も席を移動させてもらったことがありますので、あなたもためらわず試してみてください。

逆に、試験の場所によっては、リスニングに不利になることがあります。

例えば、出入り口付近だと会場外の音がうるさくて、リスニングに集中できない……なんてこともあります。

座席ガチャが成功のカギになりますので、注意しましょう。

 

暑さ・寒さ対策をしておく

【理由】

会場の空調が万全とは限らないため

     

TOEIC会場では多くの方が一緒に試験を受けます。

そのため、会場の温度を、全ての人にちょうど良く調節するのが難しです。

私も「会場が寒すぎ……、暑すぎ……」という経験が良くあります。

最近は、コロナの影響もあって換気を十分に行う必要があり、さらに温度調整がむずしくなっています。

そのため、夏であろうと冬であろうと、「会場が暑すぎる」「寒すぎる」可能性に注意してください。

意外と忘れがちですが、会場の環境に対応できるように衣類などの備えが必要です。

寒かったら上着を羽織れるように、暑かったら上着を脱げるようにしておきましょう。

    

試験を楽しむ

【理由】

TOEICは楽しんだもん勝ち

   

ここまで、試験当日にすべきことを書いてきました。

最後に、「最も重要なやるべきこと」をお伝えします。

この記事を読んでいる方の中には「目標スコアを取れなかったらどうしよう…」と緊張している方も多いでしょう。

ですが、試験を楽しんだ人こそが、自分自身の力を最大限に発揮できます。

今回の試験では、試験の中でどんな事件が起きるのかとワクワクしてみてください。

TOEICの中では、アホみたいな事件が起きているかもしれません。

肩の力を抜いて試験を受けましょう。

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

やるべきことはこんな感じです。

次に、やってはいけないことを紹介します。

 

やってはいけないこと

TOEIC当日にやってはいけないこと
1. 新しいことを覚えようとする
2. 受付時間の直前に会場入りする
3. 試験中にトイレに行く
4. 当日に食べ過ぎる
5. 試験の前からあきらめる

   

新しいことを覚えようとする

【理由】

試験に使うべきエネルギーを消費してしまうため

     

私の経験からも言えることとして、試験当日にあわててもしかたがないということです。

つまり、試験当日の悪あがきはやめましょう。

試験当日に新しいことを覚えようとすると、試験の時に使うべきエネルギーが減ってしまいます…

なので、今まで勉強した内容を軽くおさらいする程度にしましょう。

試験に向けてエネルギーを温存しつつ、精神的な安定を保てるように注意してください。

 

受付時間の直前に会場入りする

【理由】

心の安定を欠くため

     

計画的に受付開始前に会場入りするのであればよいですが、あわてて受付開始直前に来るようであればリラックスできないからです。

もし忘れ物なんかがあれば大惨事……

それに受付時間直前に会場入りしてしまうと、トイレを済ませられないのも大問題でしょう。

なので、試験直前の会場入りはNGです。

30分以上前には試験につくように気を付けてください。

 

試験中にトイレへ行く

【理由】

トイレに行くことで試験時間が削られてしまうため

     

もし試験中にトイレに行きたくなったことを想像してください。

その瞬間から集中力がガタ落ち間違いなしです……

TOEIC中の数分間を大切にできるかどうかで、100点くらいの差がでると思ってください。

ですが、どうしてもトイレに行きたくなってしまったときには、なるべく早く係員に伝えてトイレに行ってください。

トイレを我慢し続けても良い点数はとれません。

試験前にトイレの位置を確認できているならば、最速経路を通ってトイレに行ってください。

 

当日、食べ過ぎる

【理由】

食べ過ぎてしまうと試験中に眠くなる・トイレに行きたくなるため

     

試験当日は食べ過ぎ厳禁です。 

食べ過ぎは、試験当日の死活問題である、トイレに行きたくなる可能性が高くなります。

特に試験開始時間が午後の際には、食べ過ぎてしまうと眠くなってしまいます。

なので、試験当日は軽く食べるよう意識することが大切です。

それと、コーヒーや栄養ドリンクなどのカフェインには要注意です。

トイレが近くなってしまうかもしれません。

食べ過ぎ同様に、注意しておきましょう。

   

父まぐろ学長
父まぐろ学長

試験当日のトイレ問題は、非常にデリケートなので気をつけてください!

     

試験の前からあきらめる

【理由】

諦めなければ目標スコアを取れる可能性はある

     

これは最も伝えたいことの一つです。

試験勉強が上手くいかなかったからと、受ける前にあきらめてしまう方がいます。

でも、それだけは絶対にやめましょう。

自分では勉強が十分でなかったと思っていても、受けてみたら意外といい点数がとれてしまうこともあります。

あなたの山勘が、あたってしまうかもしれません。

それで、目標スコアを達成してしまったとしても、結果に嘘はありません。

試験を受ける前から、絶対にあきらめてはいけません。

むしろ、試験前は楽観的になった方が、リラックスできてスコアもあがるでしょう。

試験を楽しみましょう。

     

試験当日の悪あがき

個人的には、TOEIC試験当日の悪あがきはおすすめしません。

ですが、「それでもやっぱり、何かできることはないの?」というお声をいただきます。

なので、この記事を読んでくれたあなたのために、

「試験に疲れを持ち越さず、それでいて試験対策になる」勉強法を考え抜き抜きました。

これから紹介する方法なら、やっても良い悪あがきになっています。

こちらの記事で詳しく紹介していますので、興味がある方はぜひ一読してください。

読んでいただければ、確実にスコアアップにつながります。

    

 

TOEIC試験後にすべきこと

TOEIC当日(直前)の過ごし方が分かったら、一つ覚えておいてほしいことがあります。

それは、

試験を受けて、そこで終わりにしてはいけない!

ということ。

試験終了した解放感で遊びにいくのはちょっと待ってください!

試験を受けたこと自体が、勉強になっているからです。

スコアを少しだけでも上げたいなら、復習するまでが試験だと考えましょう。

こちらの記事に試験終了後にすべきことまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

記事を読むことで、さらに目標とするスコアに到達しやすくなります。

   

 

まとめ

今回は私の経験を踏まえ、TOEIC当日の過ごし方、やるべきこと、やってはいけないことを紹介しました。

どれもこれも、すぐに実践可能なものばかりです。

これらのチェックポイントを押さえるだけ、TOEICスコアアップ間違いありません。

ぜひ、試験前に覚えておきましょう。

    

TOEIC当日やること・対策法
1. 早起きする
2. 開始の1時間前までに軽食を済ませる
3. 受付時間の30分前までに会場に着く
4. 試験開始前・受付前にリラックスする
5. 勉強した内容を軽くおさらいする
6. 公式問題集でリスニングする
7. 試験の時間配分を思い出す
8. 前の席に移してもらう
9. 暑さ・寒さ対策をしておく
10. 試験を楽しむ
当日やってはいけないこと
1. 新しいことを覚えようとする
2. 受付時間の直前に会場入りする
3. 試験中にトイレへ行く
4. 当日、食べ過ぎる
5. 試験の前からあきらめる
父まぐろ学長
父まぐろ学長

TOEIC当日の体調管理には気をつけてください!

   

この記事の作者はこんな人
父まぐろ学長

初回受験時、がっちり勉強してTOEICに臨むも点数は400点以下で絶望。

オンライン英会話やスマホアプリ、多くの参考書、様々な勉強法を試しながら、何度もTOEICを受験。

TOEICスコア920点を取得。スコア取得後、社会人大学院生になり学位をとることができました。

社会人になってから英語を始めても、遅くないことを証明しました。

この経験を生かし、スコアが伸び悩んでいる方や初心者のサポートをするためブログを開設。

現在、自分自身も英語学習を継続しながら、さらに効率的な勉強法を日々考案中。

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