【TOEIC攻略】TOEICリスニングPart 3,4の勉強法。シャドーイングが効果的!

今回の記事は、このような方におすすめ。

TOEICリスニングに効果的な勉強法を知りたい方

TOEICリスニングの点数が伸び悩んでいる方

TOEICで600点以上取りたい方

「リスニングの勉強法が分からない」

「リスニングの点数がなかなか伸びない」

「なんでもするから、TOEICの点数をなんとかして上げたい!」

父まぐろ
父まぐろ

こんな声をよく聞きます。

でも安心してください!そんな方に役立つ勉強法があります。

英語をはじめたての方に多いのが、そもそもどうやって勉強したらいいかわからないということ。

その他には、単語は何となく聞き取れるけど、少し長い文章になると全然聞き取れない。

これは英語の勉強をしているとよくあることで、誰もがとおる道ですので安心してください。

今回は英語を聞き取れない理由と、その対処法・勉強法を惜しみなく紹介させていただきます。

最初に結論からいいますと、シャドーイングをすることでみなさんの悩みは解決します。

そんな単純なことと驚かれた方もいると思いますが、TOEICに特化した勉強法に落とし込んで解説させていただきます。

それでは早速紹介させていただきます。

英語が聞き取れない理由

英語が聞き取れない大きな理由は次の2つです。

理由

1.単語を知らない、内容が理解できていない

2.自分が考えている音と違う

これだけでは分かりずらいと思いますので、対処法も踏まえて詳しく説明させていただきます。

単語を知らない、内容が理解できていない

これは、そもそも知らない単語が多く、話されている文章の単語さえも聞き取れていない状態です。

特に語彙力が少ない初心者に多く、文字に書き起こしたとしても理解できないはずです。

そのため、まずすべき対処法はこちらです。

対処法

単語の勉強をする

文法を覚える

父まぐろ
父まぐろ

ここに当てはまる方は基礎固めが必要な時期ですので、あせらずに語彙力を増やしていきましょう。

自分が考えている音と違う

これは文章の中で発音されない音や前後の単語とつなげて発音される音があるため、自分の想像している音と違うために起きうる現象です。

その他にも、単語の勉強をする段階から発音を意識していないために、単語は知っているけど発音を理解していない時にもよく経験します。

そのため、このときにすべき対処法はこちらです。

対処法

単語の勉強の時から発音を意識する

英語を勉強するときは積極的に発音する

文章の中でのリズム感をつかむ(単語だけでなく、文章として英語を聞く)

父まぐろ
父まぐろ

これだけだと、どのように勉強をしたらいいか分かりにくいと思いますので、次にTOEICに落とし込んだ効果的な勉強法を紹介します。

TOEIC Part 3と4に効果的な勉強法

TOEIC対策ならシャドーイングが最適!その効果とは?

そもそもシャドーイングって何という方はまずこちらの記事をお読みください。

シャドーイングとは?シャドーイングの勉強法を解説

シャドーイングは多くの英会話スクールでも推奨されているリスニング勉強法であり、その効果は間違いなしです。

そして、シャドーイングはTOEICで得点を目指す方の中でも、「自分で考えている音と違う」から英語が聞こえないという方に積極的にやっていただきたい勉強法。

シャドーイングの効果についても簡単にまとめております。

シャドーイングの効果
1.インプットした英語を実際にアウトプットすることで定着率がアップ
2.英語独特のリズム感(アクセントやイントネーション)をつかむことができる
3.ネイティブの英語スピードに慣れることができる
4.英語を集中して聞く力がつく
5.総合的な英語力がアップ!

このようにシャドーイングの効果は数多くあり、やらない手はないということが分かっていただけたと思います。

限られた時間内に多くの問題を解いていくTOEICでは、話されている英語にどれだけ集中することができるかも非常に大切。

そして、TOEICリスニング独特のリズムも併せて勉強できるという意味で、シャドーイングはリスニング学習に最適です。

ですが、誤った学習法では効果も半減してしまいますので、次の内容をしっかり読んで学んでいってください。

TOEIC問題集でシャドーイング

TOEIC特化のシャドーイングを勉強する前に用意していただきたいのが、こちらの「公式TOEIC Listening&Reading問題集」

公式問題集が準備出来たら、実際に勉強を始めていきます。

下に実際に私が推奨するシャドーイング勉強法をまとめております。

公式問題集を使ってのシャドーイング勉強法
1.問題を選ぶ
2.文章を一度読む
3.文章を見ながら聞く
4.文章を見ながらシャドーイング (オーバーラッピング)
5.文章を見ないでシャドーイング

問題を選ぶ

公式問題集のPart3かPart4の中からシャドーイングをするための問題をひとつ選びます。

問題を選ぶ際のポイントは、難しすぎず・短めのものにしましょう。

文章を一度読む

問題を選んだら解答ページを開き、問題と解答を読みます。

この時に注意すべきポイントは、文章を覚えてしまうくらいまで読み込みます。

日本語訳も読んでかまいませんので、わからない単語などない状態にしておきます。

わからない単語が無い状態にしておくことは非常に大切です。なぜなら、人間には一つでもわからない単語などがあると気になって、そのあとの英語に集中できなくなる性質があるからです。

そして、単語や文法など理解できる状態になったら、自分の口でも声に出しながら読んでおきましょう。

文章を見ながら聞く

準備が整ったら、文章を見ながらリスニングをします。

この時には、すべての単語を聞き取る必要はありませんので安心してください。

英語は発音する際に前後の単語との関係で発音されない音がありますので、単語を全てしっかりと聞き取るのはネイティブでも難しいからです。

なので、文章をみながらリスニングをして、単語がどんな感じで発音されているかや文章のリズム(イントネーションやアクセントの位置など)に注意して聞くようにします。

文章のリズムがつかめるようになったら、シャドーイング本番開始です。

文章を見ながらシャドーイング (オーバーラッピング)

最初にシャドーイングをするときは文章をみながらでO.K.

いきなり何も見ずにシャドーイングをしようとする人がいますが、最初からできる人はほとんどいませんので大体の方がここで挫折します・・・

なので、文章をみながらシャドーイングをすることで挫折するのを防ぐことができます。

シャドーイングは厳密には聞いた音をそのまま声に出すことですが、文章をみながらのシャドーイングはオーバーラッピングに近いです。

そして、文章を見ながらの状態で英語がスラスラと声に出せるようになれば目標達成です。

英語のリズム感も捉えられていれば、なお満足できるレベルに到達しているといっていいでしょう。

オーバーラッピングとは

 教材の文章を確認しながら流れる英語音声と同時に発音していく英語能力訓練方法

文章を見ないでシャドーイング

ここまで到達できていれば、すでに文章を覚えてしまっているはずです。

そして、この手順で学んできた方は、すでに英語の音やリズム感も身についています。

それでもシャドーイングが難しいと感じた際には、一つ前のステップに戻ってみてください。

そうすればさらにシャドーイングの精度がアップすること間違いなしです。

シャドーイングは多くの文章を読むよりも、同じ文章で繰り返し行う方が効果的ですので何度も繰り返しやってみてください。

父まぐろ
父まぐろ

ここまでがシャドーイングの実際でした。

TOEIC問題集のつかうことで、TOEICのスピーカーのくせも体にしみこませちゃってください。

TOEIC初心者でもシャドーイングは意味があるのか?

もちろん「単語を知らない、内容が理解できていない」という段階の方でも、勉強になりますので試していただきたい。

英語のリズム感をつかむ練習になることで、リスニングの力が確実についていきます。

ですが、公式TOEIC問題集でのシャドーイングは難しすぎるという方には「究極の英語リスニング」がおすすめ。

究極という割には簡単すぎるという声が聞かれるほどの初心者向けの一冊。

そして、シャドーイングになれてきたら、公式TOEIC問題集へ進むのを忘れないでください。

公式TOEIC問題集でのシャドーイングが、リスニング高得点への近道です。

まとめ

今回の記事の内容は、こんな感じでした。

英語が聞き取れない理由
1. 単語を知らない、内容が理解できていない
2. 自分が考えている音と違う
TOEIC Part 3と4に効果的な勉強法
1. TOEIC問題集でシャドーイング

TOEIC初心者から上級者まで、おすすめなのがシャドーイングです!

今回紹介した勉強法でTOEIC高得点を目指しましょう。

この記事の作者はこんな人
父まぐろ

初回受験時のTOEIC点数は400点以下で絶望するも、様々な参考書や勉強法を試すことにより920点を取得。TOEICで高得点を取得後は社内でも一目置かれる存在に!

TOEIC受験歴も多数あり、その経験を生かしてTOEIC攻略のコツを解説するためブログを開設。

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