【TOEIC初心者向け】知っているだけでスコアアップ!やってはいけない勉強法7選!

この記事は、こんな方むけ

TOEIC勉強でやってはいけないことを知りたい方

無駄な勉強をしたくない方

TOEIC初心者

父まぐろ
父まぐろ

TOEIC 920点を取得した経験を踏まえて、やらないほうがいい勉強法をお教えします。

「TOEICでやった方がいい勉強はしってるけど、やらない方がいいことってあるの?」

「無駄な勉強はしたくないから、ぜひ教えてほしい!」

TOEICの勉強をはじめる時に、みなさんも一度は考えたことがあるはずです。

私もTOEICの勉強をはじめる時、何から始めたほうがいいのか迷いました。

もちろん、少しでも無駄な勉強はしたくないし、最低限の勉強法で高得点を取りたいと考えたこともあります。

ですが、迷走した結果、実際は「やらない方がいい」「やる必要のない」勉強をしてしまいました。

最終的にTOEIC 920点を取得できましたが、「あの勉強はやる必要がなかった」「初心者がやるならこっちの勉強法だった」と後悔しています。

この記事を読んでくれている方には、そんな思いはしてほしくない。

私の経験を踏まえて、TOEIC初心者であれば「やらない方がいい」「やる必要のない」勉強法をお伝えします。

今回の記事を読むことで、TOEIC初心者がやりがちな「やる必要のない」勉強法を避けることができます。

そうすることで、無駄な勉強をしなくて済むので最速で目標とする点数を取れるようになります。

それでは早速紹介させていただきます。

やってはいけない勉強法

やってはいけない勉強法7選
1.目標・計画を立てない
2.レベルに合わない参考書で勉強
3.解説を読まないで丸暗記だけ
4.復習をしない
5.いろいろな参考書に手をつける
6.勉強の長さ=成果と考える
7.速読・聞き流し

目標・計画を立てない

TOEIC初心者がやりがちトップ1位。

TOEICを受けようと思ったのはいいですが、ばくぜんと勉強をはじめてしまう方が非常に多い。

「いつまでに」「どのくらい」TOEICスコアが必要なのか目標をたてないと、必要な勉強の量や時間の計画も決めることができません。

例えば、TOEICスコア400点と800点をとるのでは、必要な勉強量や時間が違ってきます。

TOEICスコアの目標を立てたら、次に勉強の計画をたてましょう。

この時は「1か月で英単語1,000語を覚える」「英単語を覚えたら10日で文法を覚える」等とおおざっぱでよいです。

計画を立てずに勉強をしてしまうと、途中で「今日は疲れたし勉強しなくていいかな」と気のゆるみから失敗に終わる可能性が高まります。

注意点として、確実に学習を継続することが目標ですので、実現不可能な目標は立てないでください。

最初は甘めの目標でよいです。

途中でもう少しできそうと感じたら、学習目標を上方修正しましょう。

このように、TOEIC学習の目標を立てることで、確実に学習を継続することができるのです。

もちろん、必要なTOEICスコアが低いほど・TOEIC試験日まで時間が長いほど、勉強のスケジュールに余裕がうまれます。

なので、TOEICをする必要があるなら、早めに目標を立てましょう。

目標・計画をたてる」だけで、不要な勉強を減らすことができますからね。

ポイント

TOEIC試験日や目標スコア、勉強計画を立ててから勉強をはじめる

レベルに合わない参考書で勉強

非常に多くのTOEIC参考書があるため、参考書を買うだけでもひと苦労です。

そのため「Amazonでおすすめされているから買いました」「楽天で売れ筋参考書をとりあえず買いました」という話をよく聞きます。

ですが、人気の参考書を買ったけれど、初心者にとって「難しすぎた」「合わなかった」と失敗談も多数あるのが実情です。

そのことから、初心者が失敗しない「参考書を選ぶ際のポイント」はこの2つ。

1.自分のTOEICスコアに近い参考書を選ぶ

2.目標とするTOEICスコア以上に難しいものを選ばない

特に「自分のTOEICスコアに近い参考書を選ぶ」が大切。

例えば、TOEICスコア400点の方が、いきなり800点の方向けの参考書を選ぶのはやめましょう。

理解が追いつかず、ただ挫折のもとになるだけです。

そして「目標とするTOEICスコア以上に難しいものを選ぶ必要はありません

これにも理由があります。

目標の点数を取るためには「現在の自分のTOEICスコアと目標のスコアとのギャップを埋めていくのが一番効率が良い」です。

「ギャップをどうやって埋めるの?」と不安な、あなたも安心してください。

ギャップとは言い換えると「よく間違えるポイントや苦手なポイント」のこと。

間違えやすいポイントはだいたい決まっていますので、あなたの実力にあった参考書を読むことで弱点を補えます。

「TOEICスコア〇〇点向け」「TOEICスコア○○点から〇〇点まで」と記載がある・自分の目標にあう参考書を選びましょう。

こちらの記事では、自分に本当に必要な参考書を見つけるための方法を解説しています。

こちらの記事をよむことで、スコアアップに最適な参考書・問題集を知ることができます。

参照:あなたに適した参考書・問題集をみつける方法を徹底解説!

ポイント

参考書選びでは、背伸びをする必要はない

解説を読まないで丸暗記だけ

TOEICの勉強で暗記をする場面は多数ありますが、ただ丸暗記だけではいけません。

英単語の解説や問題の解説は、TOEIC成功者たちの英知の結晶です。

解説を読むことで「記憶に定着しやすくなる」「正解するために必要な考え方が分かる」などの効果があります。

なので、解説を読むのがめんどくさくてスキップしている方はいますぐにやめてください。

絶対に解説を読むようにしましょう。

理解をせずに丸暗記をしているよりも、解説を読んで理解する方が勉強の近道」になります。

初心者ならまずは「英単語」からの学習がおすすめです。

具体的な参考書と、その使い方を知りたい方向けに記事を用意しました。

こちらの記事をよんで、英単語力アップしましょう。

参照:初心者むけ英単語帳「金のフレーズ」「銀のフレーズ」の使い方を解説

ポイント

解説はTOEIC成功者の英知の結晶

復習をしない

「復習をする」なんて当たり前のことだと聞こえるかもしれませんが、復習をしない方って意外と多いです。

問題に正解できたことで満足してしまい、復習しないのはまだいいですが……

間違えたのに復習しないのは、本当にもったいない……

「間違えた問題なんて2度と見たくない・復習したくない」と思うかもしれませんが、それはすぐにやめましょう。

むしろ間違えた問題は「TOEICスコアを上げるための宝物」だと思ってください。

その解説をしっかり読んで復習をすることで、理解が深まり確実にTOEICスコアがアップします。

ポイント

間違った問題は「宝物」

最低でも「間違った問題」の復習はしよう

いろいろな参考書に手をつける

TOEIC初心者あるある。

たくさん参考書が売られているから「片っ端から、参考書を試しました」という方に出会ったことがあります。

「いろいろな参考書」に手を出したばっかりに、結局中途半端になってしまったなんてことも……

「復習はしない」けど「とにかく色々な参考書に手をつけた」という方もいました。

これらに共通するのは「前に進んでいるようで、ただ迷子になっているだけ」ということ。

初心者に必要なのは「参考書の数をしぼって」「確実に復習をする」ことです。

そうすることで、あなたの弱点を無くしていくことができます。

そのためにも、いろいろな参考書に手をつけるのはやめて、「何度も同じ参考書での勉強を繰り返す」ようにしましょう。

ポイント

最低限の参考書だけにしぼる

同じ参考書を繰り返す方が効果的

勉強の長さ=成果と考える

初心者でなくてもやりがちです。

「長時間勉強」=「TOEICスコアが上がる」と考える方がいますが、それは大きな間違いです。

「長く働くこと」が「しっかり働いている」のとは違うように、長く勉強したから力がつくとは限りません。

本当に大切なのは「短時間でも確実に勉強した内容を身につける」ことです。

短時間でも確実に勉強するならポモドーロ・テクニックがおすすめ。

ポモドーロ・テクニックとは、東京大学の研究で実証された「短時間で効率的に勉強するための方法

ポモドーロ・テクニックについて、もっと知りたい方にはこちらの記事がおすすめ。

詳しく解説していますので、短時間でも確実に力がつく勉強をしたい方はどうぞ。

参照:効率的にTOEICの勉強ができるポモドーロ・テクニック

このようなテクニックを使うのも一つの良い勉強法です。

継続が大切と言いましたが、その上で勉強の内容にもこだわりましょう。

ポイント

「勉強した時間」ではなく「勉強した内容」が本当の成果

速読・聞き流し

これは「勉強をした気になってしまう勉強法」の代表例です。

速読・聞き流しの効果はありますが、はっきりいって、初心者にとっては効果はほぼありません。

ある程度内容が理解できる中級者以上であれば、速読・聞き流しでもある程度の効果はあります。

ですが、初心者は、ただ英語を見ただけ・聞いただけになってしまいます。

勉強時間だけは長くなるので勉強をした気になりますが、理解を伴わない速読・聞き流しでは力はつきません。

なので、下記の2つを意識しましょう。

「速読」よりは、内容も理解しながらの「精読」

「聞き流し」ではなく、理解している英語の「シャドーイング」「オーバーラッピング」

用語解説

「シャドーイング」とは英語を聞きながら、聞こえた英語を声に出していくこと。

「オーバーラッピング」は聞こえた英語を、同時に声に出していくこと。

これらの考え方の根幹は「理解をすることが大切」ということ。

「なんとなく勉強した気になる」のは非常に危険です。

逆に「シャドーイング」「オーバーラッピング」は、インプットとアウトプットを同時に行えるので非常に効果的な学習法です。

シャドーイングの方法について知りたい方はこちらから。

参照:シャドーイング!実際のやり方を解説!

初心者のうちは速読や聞き流しに頼らず、ゆっくりでよいのでしっかり内容を理解しながら勉強しましょう。

ポイント

(初心者は特に)速読・聞き流しに頼らない

TOEICの勉強では「内容の理解」が大切

勉強前にやるべきこと

「逆に初心者が知っておくべきことはないの?」と思う方もいるはず。

もちろんあります!

「あるなら教えてよ」というあなた向けの記事はこちらです。

詳しく紹介しておりますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

この記事を合わせてよむことで、スコアアップに直結できる勉強法を知ることができます。

まとめ

今回は「TOEIC初心者がやってはいけない勉強法」を紹介しました。

まとめると、

やってはいけない勉強法7選
1.目標・計画を立てない
2.レベルに合わない参考書で勉強
3.解説を読まないで丸暗記だけ
4.復習をしない
5.いろいろな参考書に手をつける
6.勉強の長さ=成果と考える
7.速読・聞き流し
父まぐろ
父まぐろ

これらの注意点に気をつけてください!

皆さんの学習のお役にたてていただければうれしいです。

この記事の作者はこんな人
父まぐろ

初回受験時、がっちり勉強してTOEICに臨むも点数は400点以下で絶望。

オンライン英会話やスマホアプリ、多くの参考書、様々な勉強法を試しながら、何度もTOEICを受験。

TOEICスコア920点を取得。スコア取得後、社会人大学院生になり学位をとることができました。

社会人になってから英語を始めても、遅くないことを証明しました。

この経験を生かし、スコアが伸び悩んでいる方や初心者のサポートをするためブログを開設。

現在、自分自身も英語学習を継続しながら、さらに効率的な勉強法を日々考案中。

コメント